「ンァッ…アッ…ハァッ…」
「あやそんなに声出したら周りに聞こえるよ。」先輩が囁く。今朝も私は先輩に電車の中で痴漢されている。この前の痴漢事件以来先輩はわざと周りに見えるようにするようになっていた。私を痴漢した男への当て付けだ。あまり顔を覚えてないけどいつも見ていると言っていたから見ているはず…
「あや…俺我慢出来ないよ…」と言ってチャックを開けて、私のスカートを捲ってパンツの隙間から先輩のおっきくなったモノを入れてくるようになった。私達は電車の中でもしていた。
先輩の受験が本格的に忙しくなっていたから放課後はなかなか会えなくなっていた。
「あや、今度の土曜日家に誰もいないから俺の家に来ないか?」
「勉強は?」
「他の日にやるから。」
先輩とゆっくり一緒にいられるんだぁって喜んでいたら「あや、覚悟しておけよ。」って先輩はにやにやしながら言った。
私は土曜日の為に新しい下着を買ったのに金曜日の夜に先輩から「明日はノーパン、ノーブラで来いよ。」ってメールが来た。
当日私は先輩の言う通りノーパン、ノーブラで先輩の家に向かった。途中周りの人にばれちゃうんじゃないかとドキドキしていた。今日は何回先輩にいかされちゃうんだろうって考えていると私の体は熱く火照り始める。