先輩の家に着くと先輩はいきなり後ろから抱きついて服をまくり、胸を揉む、そしてスカートの中に手を入れてきて掌で揉んで…
「あやイイコだね。ちゃんと俺の言う通りノーパン、ノーブラで来てくれたんだね。」
「うん…」
「あや可愛すぎっ」そう言うと私を壁に手をつかせ玄関でバックから突いてきた。突きながら胸を揉んで、クリトリスを弄る先輩。パンパンパンパンと音が響き私は来るときから濡れていてヌチュヌチュと聞こえてくる。
「あや…あや…好きだよ…こんなに濡れていやらしい…ハァハァ」
パンパン更に激しくなる。
「アッ…私も…」
私はすぐにいってしまった。体の力が抜けてその場に崩れてしまった私を先輩は抱き抱えて先輩の部屋のベットまで運んでくれた。
「あや、プレゼントだよ。」先輩は箱をくれた。中を開けてみると俗に言う大人のおもちゃだった。目を真ん丸にして私はそれを見ていると…
「俺、東京の大学に行くから。あやが浮気しないように…。」
先輩は春から東京の大学に行く。今まで毎日エッチしていたのが出来なくなってしまう。それでなくても私は先輩と付き合って性欲が強くなっている。そんな私へのプレゼントだった。