「あや、プレゼントだよ。」先輩は箱をくれた。中を開けてみると俗に言う大人のおもちゃだった。目を真ん丸にして私はそれを見ていると…
「俺、東京の大学に行くから。あやが浮気しないように…。」
先輩は春から東京の大学に行く。今まで毎日エッチしていたのが出来なくなってしまう。それでなくても私は先輩と付き合って性欲が強くなっている。そんな私へのプレゼントだった。
「えっ?こんなの使ったことないよ。」
見たことはあったけど使ったことはなかった。
「教えてあげるよ。」そう言うと先輩は私の後ろに座った。
「ほら、あや、脚開いてまずは自分の手であやの感じる部分触ってごらん。」
今では恥ずかしいとか思わなくなった私は素直に脚を開きクリトリスを弄り始めた。
「あや、どう?」
「先輩に触られた方が気持ちいい。」
「俺が東京に行ったら今までみたいにはいかないんだから、あやにはオナニーで我慢してもらわないと、それとも浮気するつもりか?」
耳をぺちゃぺちゃ舐めながら先輩に言われた。
耳が弱い私は興奮しはじめ更にクリトリスを激しく弄り濡れてきた。
「あや、今度は中指と人差し指で割れ目をなぞりながら親指でクリトリス弄ってごらん。」
言われた通りしているとすごく気持ちよくなっていて先輩は私に先輩の指をしゃぶらせ私はその指をしゃぶりながら…
「ンアッ…先輩…気持ちいい…」
先輩は私の背中におっきくなったモノを押し当てる。「あや…もっと乱れてごらん。」
「先輩…あやもうダメ…おちんちん欲しい…」
そうするとさっきの大人のおもちゃを出してきて私に持たせる。ウィーンと音が鳴る。私の手を取りそれを私のくちゅくちゅに濡れている所に当てる。体がぴくんと反応する。
「ほら、あやこれが俺のモノだと思って俺の前でオナニーして。」
私は先輩に見られてるっていうのと感じたことのない快感で夢中でオナニーしていってしまっていた。
そしてぐったり横になっていると先輩がキス…
「あや…ハァ…あや…あやがオナニーしてるの見たらすげぇ犯したくなった。」
そう言うと私のまだくちゅくちゅしている所に先輩のモノを入れてきて…