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義妹…≠…優 (21)

涼太  2009-06-03投稿
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「優、おい優!」
私は驚いて優を後ろから背中を揺すり、声をかけた。バックから優を突き続けた私のペニスは射精もしないのに萎えていたと思う。優はヒク、ヒクと五秒置きくらいに体を痙攣させている。
状況を見て、私は過去の記憶を思い出し、ひとまず安堵した。後ろから両乳房の下に手を入れて抱えベットに運んだ。
身体を冷やさないようにさえすればいい。
私は体温を優に輸血をするように添い寝してフトンでしっかりと身体を覆った。手と脚を絡めて…やがて気を取り戻す筈だ…身体のヒクつきは間隔が開いて来た。
これが止んだら優は気がつく。優は失神したのだ、あの女たちと同じだ。

遠い昔のことを思い出していた。…あの日、19才童貞を捨てた京都の尼寺。。。。。
私と一年生レギュラーになった、K君。二人で尼寺に行かされたのだ。Kも別室で私と同じ扱いを受けていた。Kは童貞ではなかったと思う。
「おい、行くぞ、ついて来い!」…私は童貞を奪われ、グロッキー気味だった。が、…突然、本堂に入って来たKの言う意味も判らず彼の後に従った。行き着いた先は女たちの部屋。多分二人の女のスペアの役目の女を挟んで、私とKを弄んだ女がしどけなくコーヒーを飲んでいた。Kは19才とは思えない度胸があった
中央のまだSEXをしてない女に向かって言った。
「お姉さん、ボク達今日は感激してます。この二人のお姉さんとオマンコ出来て、こんな気持ちいいのは初めてです。まだしてないお姉さんともしたいです。教えて下さい。色々と…」…後で考えて見ると、女たちの報酬は同額だったとしか考えられないのだが…
二人の女は「どうする?どうせ今夜は面倒見る約束したんでしょ?やらせてあげたら?でなきゃ不公平よ」顔を見合わせながら、中央のお姉さんに向かって進言する。
「そりゃそうだけど…二人を?あたし一人で?」
SEXをするつもりで来て出来なかったという消化不良もあったのか、一方、男二人を相手にする不安も含んだ複雑な態度だった。女二人はお姉さんににじり寄り、「大丈夫よ…もしもの時は私たちお手伝いするから…ね。ボク良かったね待ってね」
二人の女は三組並べてあった自分達のフトンを二組だけ部屋の中央に引き出した。……お姉さんは
「そぉう?…助けてよ」
寝巻の帯だけ解いてフトンに横たわったのだった

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