「アッ…先輩…もっと舐めて…」
ぺちゃぺちゃ音が聞こえる。
「あや、今度は俺のしゃぶってよ。」私は自分の指をしゃぶった。ぺろぺろ舐めたり吸ったり…
「あや…あやいい…気持ちいい…もっとしゃぶって…」
「先輩のおちんちん美味しい…」私達は受話器を通して毎日求め合い、体を重ねていた時を思い出していた。
「あや、あやは濡れてる?」
私はもうくちゅくちゅだった。
「四つん這いになって中指だけゆっくり入れてごらん…ゆっく〜り…」
中指をゆっくり入れながら「ン〜ッ」と声が漏れた。
「あやどう?」
「気持ちいい…」
「俺も…」先輩は自分のモノを激しく擦り始めたのかだんだん息が荒くなってきて、それに合わせて私も指を出し入れする。本当に先輩としている用な気持ちになる。
「先輩…先輩のおちんちん欲しいよ…」そう言いながら私は先輩に買ってもらったおもちゃを入れた。
「あや…あやそんなに欲しいの?」
「アン…ンアッ…」
「あや…あや…」
「もっともっと奥まで突いて…」私と先輩は興奮が絶頂に達して…
「あや、俺いくよ…」
「一緒に…一緒にいきたい…」
「ハァハァ…アッ…イクイク…アァ…」
私達はいわゆるテレフォンセックスをした。