私ゎ更衣室に戻り省吾が舐めた自分の乳首を見た…。
「私…省吾に犯されそうになったんだ…」
何だか急にドキドキしだして自分の中で緊張が走る。
とにかく早く着替えようと全裸になった瞬間、更衣室のドアが開いた。
「準備出来た?(笑)」
「しょ…省吾!!///」
私ゎ自分の体を隠す為床にしゃがみ込んだ。
「そんなに隠す事ねぇじゃん」
「やだぁ…出て…出て行ってよ…///」
省吾ゎ私が体を隠していた手を掴み床に押し倒し、またディープキスをしてきた。今度ゎ長い長いキス…
「あふッ…やッ…///」
だんだん省吾の口ゎ私の乳首に…
「さっきゎここまでだったよな?」
そう言うと右乳首を口に含み、左胸を手で激しく揉み出した…
乳首をイヤらしくしゃぶり続ける…
「あん…ッ…やぁ…あぁ…省…吾やめ…んんあ…ッ…はぁ…ッ激し…ッ///」
省吾のテクに敏感に感じる私。
「ハァハァ…良いぜ、もっと声出せよ…」
下の方にくると無理矢理私の足をM字に広げ、マンコに顔を突っ込み舌で舐めだした。
「はう…あぁ…ッ…ダメ…感じ…る…///」
マンコに指を入れイヤらしくかき回す…
「んぁ…あぁぁ!!やッ…痛ッ…あんッ…///」
グチュグチュ…
チュパチュパ…
クチュ…
「あぁぁぁ…ッ!!ハァハァ…ダメ…イキそう…///」
「ハァハァ…ヤベぇ、お前まじ最高…///」
そう言うと省吾ゎ自分のモノを取り出した。
「省吾…!?///」