Cカップはあるひとみのオッパイが現れた。少し垂れたてはいたが形がよく、子供を母乳で育てたのがわかるような黒く大きな乳首が卑猥だった。
「恥ずかしい」
ひとみは両手でオッパイを隠した。
「手をどけて さぁ」
ひとみは言われるがままに手をどけた。
遼は両手でオッパイを揉み上げながら乳首を口にふくんだ。
ムギュ チュパッ チュパッ チュパッ レロレロ
「ハァン あん」
レロレロ チュパッ チュパッ
「ァン ハァ」
ひとみの乳首はツンツンに立ってきた。下半身が立ってられないくらいモジモジしていた。
遼の舌は乳首を離れ下に。遼はひとみの前にひざまずき、舌はヘソ辺りまで来た。同時にスカートのファスナーをずらし、パンストとパンティーも一緒に下まで一気にずらされた。ひとみの毛があらわになった。前を押さえたひとみをベットに寝かせた。
「ひとみのアソコ見せて」
「恥ずかしい こんなに明るいのに」
遼は足の方に移動し両手でひとみの足を持ち一気に開いた。ひとみのアソコが丸出しになった。子供も産んでるアソコはやらしいビラビラが卑猥だった。乳首の愛撫で少し濡れていた。遼は顔を近ずけクリトリスを舐めた
ペロリ
「ハァン ァン 」