美霞は私の両の乳首にキスをする…。
吐息も近くで聞こえる。
私は背中のフックを外し、ブラジャーを引き抜く…美霞は見せまいとするかのように私の腹に乳房を密着させて来た。
私は美霞の手を取り、半勃起したスパッツに導く
美霞は乳首を唇で捕らえたまま、卑猥にスパッツを摩る。ああ…と吐息も聞こえて来る。
やがて美霞は私の目を見つめたまま、ずり落ちて行った。
スパッツの上に温かい唇を感じる…。
「美霞、そこがカラカラだ。美霞の唾液が欲しい。ビチョビチョに濡らして」
美霞の赤い舌が下から上に、上に舐め上げて来て裏筋を刺激する。
…やがて…
美霞は私の腰の辺りのスパッツに指をかけて、…下ろしていいか?…と目で問い掛けてくる。
「美霞のものだ。いいよ、舐めても…」
僅かに亀頭を覗かせて、あの唇が、舌が…温かい
…一気にスパッツを引き下げると美霞は覆いかぶさるように私の勃起したペニスをあの唇にくわえ込んだ…。
私は美霞の両手を引き上げ、ゆっくりと後退させベットに押し倒した。
乳房が僅かに揺れた。
乳房に両手を被せたまま私は恥丘の辺りのパンティに口をつけて
「お返しだ。濡らしてやる。汚していいかい」
美霞は二、三度頷く…
「濡らして。私にも…水を飲ませて。健さんの水を…飲みたい」
私はクリトリスから秘唇の辺りを唾液もお構いなしに舐めた。
美霞のそこは少し酸っぱい匂いがした。
「健さん私…正直に言います。お店で健さんに…会うと…お花の話してても…濡れます。健さんは…私を震わすの」
私は濡れたパンティを横にずらせ、秘唇を剥き出した。あっアアと美霞。
脇に恥毛が僅か見えて卑猥だ…。私がパンティを脱がそうとすると美霞は片ひざを折って片足だけを脱がせた。
太腿に巻き付いた下着も色っぽい。
恥毛はツヤツヤと光っていて…クリトリスを隠している。逆なでをするようにクリトリス部を露出させ皮膜をめくる。
まだ勃起してないクリトリスを舌先で舐める。
あ、あ、あ…声を上げる
「ああ、忘れてた…感覚…もっともっと…思い出させて…ああ…健さん」
「美霞、美霞のここ、新種のパフィオだよ。蜜を溜めて…男を誘う…」
「吸って。健さんのために…貯めた蜜…吸って…全部…あげる…」