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人妻たち 3−?

涼太  2009-06-07投稿
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「…私、大学卒業したのが 22。…親の奨めでお見合い。…相手は19才年上の公務員…。私は研究室に残ることを条件に…結婚した…」
バスルームで…美霞は呟くように言った。浴槽に向かい合って身を沈め、脚の間に美霞を挟み乳房を愛撫する…。
「もういいよ美霞。今日は妻や母でもない、ひとりの女でいいよ。そんな話は…しなくていい」
美霞の乳首は硬く勃起していて…そっと伸びた手が私のペニスを愛撫する。美霞は元来、指先が器用なのだろう、草花を慈しむようにペニスを愛撫してくれる。
「ううん。聞いて。…私、こんな…こうして…他の男性と…浮気なんて…したこと…ない。こんな話、するのも初めて」
切ない目をして…美霞の指が私を勃起させる。
「夫は『夕食は要らない、洗濯物は店に出せ。…無理はするな』…それが…私に対する…愛情表現だと…勘違いしてる。真面目な夫は…女の扱いを…知らない。…セックスは…お義理程度で…犯人のバレた…推理小説読むみたい。…私は『研究』を理由に…外国の草花を見ることで…癒そうとした…でもダメだった」
私は美霞の陰部に手をやった。縦に割れた陰部はお湯とは違う感触で濡れていた。
私は美霞を反転させ、背中から抱いた。
背越しに左手は乳房を、右手は粘り気を帯びた陰部を愛撫した。
あ、… ああ 美霞が喘ぐ
。私は執拗に指を使う…
「健さん…健さん…ああ…ぃぃ、ぃぃです…気持ち…いい…」
美霞のカカトが浴槽の渕に乗って行く…そして残る片方のカカトも…
美霞はのけ反って私に上半身を預け、下半身はお湯に浮かせて両脚を開く「健さん…もっと…触って。…私のパフィオ…指、指入れて、入れていい…です」
後ろ手は私のペニスに…
「蜜が溢れて、粘ってる…このお豆も可愛い。」
クリトリスに触れると
アッ、アッ、アッと声を上げる。私は指を入れてみる…熱い。
「健さん…感じる…指が…エッチ…ですああ…」
美霞は極まったように急に私に向き直って、
「健さん…ここで…お湯の中で…して。入れて」
座位でして欲しいと私に迫る…私が頷くと、美霞は妖艶な目線を向けたまま、ペニスを秘唇にくわえて座った……首に回した両腕で調子を取るように腰を動かす。…少し上からの美霞の目が切ない
「健さん…何か言って!何か。…いいか、悪いか…言って!私、美味しいか…どうか言って!」
激しく腰が駄々をこねる


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