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女子アナの妄想2

勝彦  2009-06-09投稿
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液が
混ざり
合うほど
お互いの舌
を絡ませ合い
85Eカップの
馬島典子の乳房を
鷲掴みで強く揉んで


うち
に硬く
勃起した
ティムポを
思わずズボン
越しに馬島典子
に握らせる後輩K
「大好きな典子先輩


勃起
してる
ティムポ
見て欲しい
良いよね先輩!」




って
頷いた
馬島典子
の手を更に
ズボン越しに
硬いティムポを
握らせる後輩のK
「ズボンを典子先輩


手で
脱がせ
て欲しい
はぁはぁっ」




かに
頷いて
ベルトを
緩めて外し
カチャカチャ
ファスナーに手
を掛けてシャーッ
顔を赤らめズボンを


ろし
後輩の
勃起した
ティムポを
ブリーフ越し
に見た馬島典子
「ゴックン凄いぃ


そり
立って
ブリーフ
がパンパン
になってるわ
Kちゃん怖いぃ!」




輩K
「典子
先輩って
35歳でも
初々しいのが
堪らなく良いよ
僕のティムポ見る
の典子先輩は嫌なの」




十路
アナの
馬島典子
「Kちゃん
のなら典子は
全然嫌じゃ無い
でもちよっと怖い」




輩K
「僕の
ティムポ
を典子先輩
ちゃんと見て
ブリーフ下げて」




っ赤
な顔で
ブリーフ
を下ろした
馬島典子アナ
「ブンッパシン
あぁっ痛ぁあいっ」




輩の
太くて
反り返る
ティムポが
白いブリーフ
を下げた瞬間に
馬島典子アナの頬
を見事にビンタした




輩K
「あぁ
典子先輩
御免なさい
痛かったよね
僕のティムポの
根元を手で握って」




1歳
の後輩
ティムポ
を見つめて
根元を両手で
握った馬島典子
「あぁおっきいぃ!
Kちゃんのティムポ


いぃ
こんな
おっきい
ティムポを
見た事無いわ
Kちゃん凄いぃ」




輩K
「僕の
ティムポ
匂い嗅いで
お願いします」




輩の
足元に
正座して
ティムポの
根元を両手で
握った馬島典子
「ティムポの匂い
を嗅ぐのねクンクン

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