唾
液が
混ざり
合うほど
お互いの舌
を絡ませ合い
85Eカップの
馬島典子の乳房を
鷲掴みで強く揉んで
る
うち
に硬く
勃起した
ティムポを
思わずズボン
越しに馬島典子
に握らせる後輩K
「大好きな典子先輩
に
勃起
してる
ティムポ
見て欲しい
良いよね先輩!」
黙
って
頷いた
馬島典子
の手を更に
ズボン越しに
硬いティムポを
握らせる後輩のK
「ズボンを典子先輩
の
手で
脱がせ
て欲しい
はぁはぁっ」
静
かに
頷いて
ベルトを
緩めて外し
カチャカチャ
ファスナーに手
を掛けてシャーッ
顔を赤らめズボンを
下
ろし
後輩の
勃起した
ティムポを
ブリーフ越し
に見た馬島典子
「ゴックン凄いぃ
そ
そり
立って
ブリーフ
がパンパン
になってるわ
Kちゃん怖いぃ!」
後
輩K
「典子
先輩って
35歳でも
初々しいのが
堪らなく良いよ
僕のティムポ見る
の典子先輩は嫌なの」
三
十路
アナの
馬島典子
「Kちゃん
のなら典子は
全然嫌じゃ無い
でもちよっと怖い」
後
輩K
「僕の
ティムポ
を典子先輩
ちゃんと見て
ブリーフ下げて」
真
っ赤
な顔で
ブリーフ
を下ろした
馬島典子アナ
「ブンッパシン
あぁっ痛ぁあいっ」
後
輩の
太くて
反り返る
ティムポが
白いブリーフ
を下げた瞬間に
馬島典子アナの頬
を見事にビンタした
後
輩K
「あぁ
典子先輩
御免なさい
痛かったよね
僕のティムポの
根元を手で握って」
3
1歳
の後輩
ティムポ
を見つめて
根元を両手で
握った馬島典子
「あぁおっきいぃ!
Kちゃんのティムポ
凄
いぃ
こんな
おっきい
ティムポを
見た事無いわ
Kちゃん凄いぃ」
後
輩K
「僕の
ティムポ
匂い嗅いで
お願いします」
後
輩の
足元に
正座して
ティムポの
根元を両手で
握った馬島典子
「ティムポの匂い
を嗅ぐのねクンクン