「アッ…アン…白井…さん…」白井さんの髪をくしゃくしゃにしながら腰をくねらせ私は喘いでいた。
私はそれだけでいってしまった。「あやちゃん、可愛いね。いっちゃったの?」そう言うと全部吸い付くして舐めてきれいにしてくれた。それからキスをして抱き寄せてくれた。そのぬくもりが心地よくて私は白井さんとずっと触れあっていたいと思った。そして白井さんと繋がりたい。そう思って「白井さん…白井さんが…」言いかけたら唇で塞がれ「わかってるよ…俺も同じ気持ちだから…アァッ」って言いながらゆっくり私の感触を確かめるかのように奥まで入ってきた。
「アッ…アァ…白井さん…おっきぃ…」
「アッ…あやちゃん…すごくいいよ…」って言いながらキスをしながら白井さんの腰の動きはどんどん激しくなり繋がっている部分からはいやらしい音が聞こえてくる。耳を舐めながら奥まで突かれ…
「あやちゃん…すごく締まる…いやらしいね…こんなに気持ちいいのは…ハァハァ…初めてだよ…」
私は突かれるたびにアンアン自分でも驚く位声が出て乱れた。
「あやちゃんとは体の相性がいいみたいだね。俺あやちゃんの体にはまりそう…」そう言って更に激しく突かれる。私は何度いかされたかわからなくなっていた。
「白井さん…もっともっと白井さんが欲しいです…」
「あぁ…あやちゃん可愛い…そんな顔で言われると興奮する…」
いやらしい音と2人の乱れた呼吸、喘ぎ声、パンパンぶつかりあう音しか聞こえない。
「もっとあやちゃんのイク顔見たいけど俺…もうダメだよ…ほらわかる?」私の中で白井さんのモノは今にも破裂しそうでどくんどくんしていた。
「白井さん…一緒に…一緒にイキたいです…」
「あやちゃん…いくよ…」
私の中で更におっきくなった白井さんのモノは私をいかせた。そして白井さんはハァハァ言いながら私のお腹に白い液を出した。
私はそのまま寝てしまっていた。