日曜日の昼下がり、旦那はいきなり 私の背後から抱きついてきた。「あっどうしたの?」だまって胸をもみしだく。「まだ昼間でしょ。」熱い吐息が 首筋にかかる。腰の部分に かたいものが あたる。ダメ、もう感じてきた。「あっ…あぁ」。 直接指で 乳首を転がされて、息があらくなってしまう。じわっと 濡れてきたのがわかる。乳首を口に含まれ、「あぁっ」と声がでてしまう。同時に 指を アソコに 這わしてきた。早くさわってほしくて 足を開いてしまう 私。なんて 浅ましいんだろう…。早く、早く 私の恥ずかしいところをさわって…!!