後
輩に
言われ
反り返る
ティムポに
鼻先を近づけ
匂いを嗅いでる
35歳の馬島典子
「クンクン?はあぁ
男
の人
の匂い
がするわ
この匂いが
典子が好きな
Kちゃんの匂い
クンクン?はあぁ」
後
輩K
「僕の
ティムポ
の匂いどう
典子先輩嫌い?」
8
5E
カップ
馬島典子
「全然嫌い
じゃ無いわよ
典子が大好きな
Kちゃんの匂いよ
クンクン良い匂いぃ
そ
れに
しても
Kちゃん
ティムポが
おっきいのね
こんなに大きい
の見た事が無いわ」
後
輩K
「僕の
ティムポ
フェラして!」
三
十路
アナの
馬島典子
「いきなり
フェラなんて
典子出来ないぃ!」
後
輩K
「僕が
好きなら
フェラチオ
をしてくれよ
典子先輩お願い」
生
尺八
はもう
何年間も
ご無沙汰の
馬島典子アナ
「典子は本当に
Kちゃんが大好き
だけどフェラチオは
急
には
無理よ
困ったわ
どうしても
フェラするの?」
後
輩K
「僕の
ティムポ
今日からは
典子先輩以外
は絶対にフェラ
させない約束する」
今
迄に
経験が
無い太さ
のティムポ
に頬擦りして
根元をしっかり
両手で握りしめた
35歳馬島典子アナ
「約
束して
Kちゃん
典子だけよ
カリ首にキス
するわねチュッ
チュックンクン?
あぁ凄く良い匂いぃ
裏
筋を?
ペロッ
チュパッ
舐め上げる?
はいペロペロ
もっと舌出して?
はいペロンペロン
ビクンッビックンッ
さ
っき
よりも
勃起した
おっきいぃ
Kちゃん凄い!
唾液を垂らすの?
はい、クチュクチュ
タ
ラァ
タラァ
カリ首を
舐め回すの?
ペロリペロリ
ビクンビクンッ
あぁまた勃起した
カッチカチに硬いぃ
典
子が
もっと
Kちゃん
のティムポ
を気持ち良く
なる様に雁首を
もっと舐め回すね
ペローリペローリッ
も
っと
何周も
舐め回す?
うん良いよ
何周も何周も
もっと典子の舌
で雁首舐め回すね」