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人妻たち 四−?

涼太  2009-06-10投稿
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女が、男に抱かれたいと思う時、その日の下着の色の80%は「黒」。
菊乃の下着は黒であることは会った時から80%
私には判っていた。

ブラジャーは乳首位置に向かって真っ赤な糸で細かな刺繍が施されていて
白か銀かの糸で蝶が描かれていた。
パンストを臀部から脱がせて行き座って足指部分まで抜く。

正面の下着を見ると、同じ刺繍だが蝶の数が多く秘穴部分に向かって舞っているように見える。
僅かに脚を開かせて見ると真っ赤な曼珠沙華の花が描かれている。

その日、女が決意して身につけた勝負下着を見てもやらず、脱衣籠に脱ぎ捨てさせるような男にはなりたくない。
むしろ、下着を観賞しながら愛撫し、愛液でびちゃびちゃに汚そうとも愛でてやるのがエチケットだと思う。

「綺麗な刺繍だね。菊乃さんの体に、相応しい…蝶々になりたい位だよ」
「恥ずかしいけど…見て貰えましたか…この花が好き…生めかしくて…女を枯らしたくなくて…」
菊乃の声は上ずっている。私が立ち上がるとネクタイを解き、シャツのボタンを外していく…
菊乃の肩に手を置いて見守る…Yシャツと下着のシャツも脱がせ上半身は裸にされた。

菊乃の指は、ベルトのピンを外しファスナーを下ろしズボンを脱がす。
「男の下着は色気ないだろ。この年じゃ派手な物は履けなくて…」
「ううん、そんなこと…ありません。官能的…」
菊乃の指が優しく上下にさする。目は私を見ながら…

「ああ、菊乃さん、興奮してくるよ…男だって濡れるんだよ…」
「濡らして。お互い濡れましょうよ。私も…触って下さい。互いに。こうして…時間をゆっくり…流すのが…好きです」
手をやると菊乃のそこは熱と湿り気を帯びている
菊乃のハァ、ハァ、ハァ…と吐息が聞こえ出す。

「健さん、濡れて来ました。嬉しい。私に濡れてくれるなんて…男性が濡れてくれると…何だか」
「菊乃さんも。ヌルヌルに濡れて来てる」
私はパーティーの横から指を入れて見る…。
菊乃の指を臍の下に感じて、次にもろにペニスを握った。

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