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放送室で…3

初めて書いてみました…  2006-03-09投稿
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男にもて遊ばれ、
アソコはグチョグチョ…
太股にまで愛液が垂れている

「さぁて…そろそろ入れてあげようかな〜」

そう言うと男は
堅くそそり立った肉の塊を
ヌメヌメと光る穴に……
……「ぉ‐ぃ…」
…「へっ?」
「おーい!秋山!」
「!!!」

ガチャッ、とドアを勢いよく開けられて
私、秋山は椅子からころげ落ちた…

「次の天気予報カット〜
だいぶおしちゃってさ〜」

「あっ…そっそうですか…わかりました」
「大丈夫かぁ?何か顔赤いぞ?」
「だっ大丈夫です。風邪っぽいだけですから…」
「汗までかいてるじゃないか!どれ…」

と私の額に手を当てて熱をみる。

「熱はないみたいだな。無理するなよっ」
「へっい…」

ガタンッ。

…主任が出ていった
…あ〜びっくりした
今来たのは、編成部の主任、池上さんです。
私の憧れの人。です34歳なのに独身らしい…
らしいというのは、池上主任のプライベートはもっぱら謎だからなの…

だから、こうして私の妄想の中で現れるのは
この池上主任なわけなのです…

身長が高くて、スラッとしてて…
ベビーフェイスなのに筋肉質。

考えただけでドキドキしちゃうよぉ〜

…これの妄想の世界が現実になる日も近し…つづく

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