「あやちゃん可愛いね。今、あやちゃんちの前にいるよ。」すぐに電話を切って外に出た。車に乗ると手をひっぱられ抱き締められた。それからホテルに行きベッドの上でいつもの様に長く優しい愛撫をされてる途中ブーブーブーブー携帯が鳴った。白井さんのではなく私の携帯だった。
「彼からじゃない?」そう言いながら私の体を舐めまわす。
「ンッ…いいんです…」私は白井さんの体から離れられない。
しつこく鳴りやまない携帯。白井さんは私の体から離れ携帯を私に手渡す。
「ほらぁ出なきゃ」
仕方なく出ようとした瞬間白井さんの硬くなったモノを私の濡れている部分に挿入してきた。
えっ!?私が困惑していると「声出すとばれちゃうよ。」ってすごく意地悪な顔で言われた。
「ほらぁ早く出て…」
「無理です…」
「あや?」先輩の声。携帯のボタンが押され私は先輩と話を始めた。その間に挿入したまま白井さんは動かずにだまって私を見ていた。この状況に私はすごく興奮してしまっていた。
「いよいよ明日あやに会えるんだな。」
「そうだね…」
「テレフォンセックスばかりだったからあやも欲求不満だろ?」
「うん…」
「あははっ明日から3日だけだけどたっぷり可愛がってやるからな。」先輩がそう言うのと同時に白井さんは挿入していたモノを抜き…
「あやちゃん…彼とのテレフォンセックス見せて…」逆の耳元で白井さんが先輩に聞こえないように小さな声で言うと携帯をハンズフリーで会話できるようにした。先輩は明日空港まで迎えに来てくれるらしく明日の話で少し盛り上がり…先輩は「明日あやと会えると思うとすげぇたってきたよ。あやも濡れてるんじゃない?」
「うん…」と言って私は白井さんが見ている前でいつも先輩とテレフォンセックスしているみたいに自分の手で濡れている部分を先輩の言われた通り弄った。白井さんは何も言わずずっと見ている。白井さんに見られているのと早く白井さんと続きがしたいっていう思いで私は興奮していってしまった。すると白井さんは私の濡れてぐしゃぐしゃになっている部分を舐め回した。白井さんもすごく興奮しているみたいで息を荒げてぺちゃぺちゃ音を鳴らして舐める。