「アン…駄目…いっちゃう…」
「ハァハァ…あや…いっちゃいなよ…」耳元では携帯から先輩の声…体は白井さんに弄られ…
私は「お願い入れて…」
「何を入れて欲しいの?」
「おちんちん…」先輩に聞かれて私は白井さんを見つめて言った。その瞬間白井さんは私の中に思いっきり突いてきた。先輩はいつも通りバイブを入れたと思っている。
「アッ…おっきい…すごく硬い…」私の中に自分の知らない男のモノを入れられ喘いでるとも知らずに先輩は
「あや…すげぇ気持ちいい」いつもよりもリアルに感じたせいかすぐにいってしまった。私も白井さんに激しく突かれいってしまった。頭の中が真っ白で最後はどうやって電話を切ったかは覚えていない。そして白井さんはまだ硬くておっきいまま私の中を掻き回している。
「あやちゃんすごくいやらしいんだね。俺、すごく彼が羨ましい。」そう言ってガンガン突いてきた。いつもの優しい白井さんとは違ってすごく激しい。何も言わずにただただ突いたり掻き回したりを繰り返して私は何度もいった。
「あやちゃん…明日は彼にこうやってされるんだね…今はこんなに俺を締めつけてるのに…」そうして白井さんは私の口にくわえさせどくどくっとどろっとしたものが口の中にいっぱいになり私はそれを飲み込んだ。