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夫の前で…ああぁ ?

かほる  2009-06-11投稿
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ベットの上に立ち、縛られた私を見下ろしペニスを摩って見せる二人

犯されるという99%の恐怖心と一人の男の太く浅黒い男根への1%の羨望?
夫の目前で、妻と女が葛藤する。快感を私なり知ってる「女」を疼かせる

99%の恐怖心に加わる異質の恐怖。夫に、犯されて歓喜する妻を曝す恐怖

「奥さん。奥さんが悪い。魅力的過ぎる。男を誘うんだ日頃、その躯が」

「そうだ。清楚な姿で。男ならヤリたいさ誰でも…ケツから犯してやる」

私は激しく首を左右に振って拒否するが、二人が許してくれる筈がない。

ンガ、ンガ、ムッムッと声にはならない音しか口から出ない。傍の夫も…

やがて一人が乳房を、一人が恥ずかしいアソコに手を伸ばして来る……

「旦那さん、あんたも不幸だよ。ブス選ぶんだったな。美人選ぶから…」

大の字に縛られ胸とアソコを犯される。夫の前で、濡らしてはならない

濡れる筈がない。屈辱に負けない。勝手に家に入り込み乱暴する男に…

……だが、男達の指が…
動きが…酷くなく…巧妙?なのだ。繊細で…

腋の下、乳房、乳首を恋人への愛撫のように。乱暴なら強く抵抗するのに

「奥さん、濡れて来た。感じるんだろ」…嘘、そんな筈はない絶対に…

私は激しく首は振った。
だか、夫とは違う愛撫の鮮度?は確かに感じる

「ほら、こんなに。糸を引いてる」私の目元に二本の指を見せる。細い指

乳首を抓る絶妙な力。…「間違いない。ほら乳首もこんなに硬くなって」

ウッ、ウッ、ウゥ、ウゥ、ウ私の口からは音しか出ない。妻と女が半々かも…

「旦那さん、見える?ほら、こんなにネハネバ」
それを夫にも見せ付ける

ボコボコ、ボコボコという夫の口からの音。ンム、ンム、ンムばかりだ。

「それにしても奥さん、やっぱりいい躯してるよ腰の肉付き、太腿、乳」

「オマンコの色も…予想通り。タラコの色だ」

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