ベットの上に立ち、縛られた私を見下ろしペニスを摩って見せる二人
犯されるという99%の恐怖心と一人の男の太く浅黒い男根への1%の羨望?
夫の目前で、妻と女が葛藤する。快感を私なり知ってる「女」を疼かせる
99%の恐怖心に加わる異質の恐怖。夫に、犯されて歓喜する妻を曝す恐怖
「奥さん。奥さんが悪い。魅力的過ぎる。男を誘うんだ日頃、その躯が」
「そうだ。清楚な姿で。男ならヤリたいさ誰でも…ケツから犯してやる」
私は激しく首を左右に振って拒否するが、二人が許してくれる筈がない。
ンガ、ンガ、ムッムッと声にはならない音しか口から出ない。傍の夫も…
やがて一人が乳房を、一人が恥ずかしいアソコに手を伸ばして来る……
「旦那さん、あんたも不幸だよ。ブス選ぶんだったな。美人選ぶから…」
大の字に縛られ胸とアソコを犯される。夫の前で、濡らしてはならない
濡れる筈がない。屈辱に負けない。勝手に家に入り込み乱暴する男に…
……だが、男達の指が…
動きが…酷くなく…巧妙?なのだ。繊細で…
腋の下、乳房、乳首を恋人への愛撫のように。乱暴なら強く抵抗するのに
「奥さん、濡れて来た。感じるんだろ」…嘘、そんな筈はない絶対に…
私は激しく首は振った。
だか、夫とは違う愛撫の鮮度?は確かに感じる
「ほら、こんなに。糸を引いてる」私の目元に二本の指を見せる。細い指
乳首を抓る絶妙な力。…「間違いない。ほら乳首もこんなに硬くなって」
ウッ、ウッ、ウゥ、ウゥ、ウ私の口からは音しか出ない。妻と女が半々かも…
「旦那さん、見える?ほら、こんなにネハネバ」
それを夫にも見せ付ける
ボコボコ、ボコボコという夫の口からの音。ンム、ンム、ンムばかりだ。
「それにしても奥さん、やっぱりいい躯してるよ腰の肉付き、太腿、乳」
「オマンコの色も…予想通り。タラコの色だ」