「オマンコの色も。予想通りだ。タラコの色だ。熟れてる。中の方も…」
ウウウ−ウウウ〜ウウゥ
私の口は何も言えない。逃げる腰。追っ掛ける指
「旦那さん他に女囲って、奥さんとご無沙汰じゃネエの。知ってるよ…」
ンガ、ンガ、ンガ、ガンガ〜…夫の叫ぶような音。ん?知ってる?何を?
指がクリトリスを転がし他の長い指がアソコに入ってくる。
マママ〜ママ〜マ、マッ
左右に逃げていた私の腰が、上下に動いたかも…
「犯されながらマンコ汁出して。清楚な奥さんが…奥さん寂しい…ね?」
「おっ、旦那さんチンポ
勃ってるじゃん。妻が犯されてて、興奮かよ〜」
ンマ、ンマ、ンマ〜私は口のテープが少し緩んだ気がした。ヨダレみたい…
長い指は関節が曲げられてアソコのザラザラした天井を掻くように…触る
ファ、ファ、ファ、ファ…
もうどうでも良かった。私の腰は上下にだけ動く
「旦那さん、見てみろよ、奥さんこんなに腰使って。奥さん、いいの?」
ン、ン、ン、ン、ン私はもう頷くしかない…。乳首とクリトリスと中が…
「よ〜し。奥さん、解ったようだな。口のテープ外してやろうか?但し…
男は尖った鋏の切っ先を私の顎に突き付け「解るな?。俺達は犯罪者だ」
「大きな声で助けを呼んだり…チンポ噛んだり…変なことしたら…刺す」
「俺達に従え!誰にも言わない。今日も明日も、昨日と同じ平和が続く」
ンッ、ンッ、ンッ、ンッ頷く。切っ先が痛い。…一気に酸素が入って来る
「ハアお願い…ですハア主人…ハアだけはハア自由に…して…やって…下さい私」
「そんな訳に行かないよ…終われば…自由だ。俺達は黙って去るだけだ」
「私は…私はどうなっても…主人は…私は私は…従い……ます。から…」
「よし、俺達も今はまだ人間だ。奥さんも辛いだろ…せめてもの温情だ」
夫に乱暴にガムテープの目隠しがされた。