私のアソコが指で左右に開かれる感触…硬い先端で私の愛液をまぶす動き
(ううう、ううぅ、ぅ)入って来る。ヌルっと。塞いだ口から声が洩れる
私の両腕は男の背中に回り、両脚は男の太腿を外から締め付けていた。
私の口元にある男の耳に囁いた「お願い。主人に…耳栓を…してお願い」
「声が、出るの。聞かれたくない。…解って。何でも…します。お願い」
暫く考えて男は笑って、本当に用意周到。ウオークマンを取り出す……
「旦那さん、退屈でしょ音楽でも…聞いてごゆっくり。演歌しかないよ」
夫の耳にヘッドフォンを差し込むと丁寧にその上をガムテープで押さえた
「奥さんがそこまで積極的ならな…もう旦那は演歌だけしか聞こえない」
「最後は元通り大の字に縛ってやる…だから俺達と楽しもうぜ。腰使って
グイ、グイ、グイと硬い物がスライドを始めた。
「ぁぁぁ、ぁぁ、ぃぃ」
私は声を出せた。最初は小さく…。「凄いです…硬いです…すごいぃ…」
「旦那とはどっちがいい?どっちが硬い?」突きながら男が聞く。黙る私
「ええ、答えろ奥さん 」「あなたの方が…いい」
「どういいんだ?ええ」
「か、硬くて、凄く硬くて…いいです。気持ちが…いいです…主人より」
アアア、アアア、アア…
「旦那とはどうなんだ」
「し、主人は軟らかで 」
私は男に負けない程腰を振った。背中にしがみつく。「上手い。奥さん」
「いいです。いい。凄い…強く…突いて…下さい
あああ、ああ…」狂う私
「で?旦那は?」「軟らかくて…すぐに萎えて」
「萎える方がいいのか」
「イヤ。イヤですダメです。」「どっちがいい」
「あなたの方が…いい」
男は円を描くように、浅く、深く、えぐるようにペニスを操る。アアアア
「もう、もう私…イキます…イキそうです。ホント…ああ イッ、クー 」