私は腰を突き上げて…イッた。同時に男の腰が激しく動いて痙攣する……
膣の奥壁に温かい精液を感じた。一瞬の沈黙があって、男の体重がかかる
「奥さん…こそ…凄いよ…締まりも…最高…クゥー」息を上げて男が言う
その声を私は遠くに聞いていた。私から降りた男はまだ荒い息をしている
私の開いたままの股間にティッシュが当てられ流れる精液を拭いてくれる
用意周到な男達。ペットボトルのお茶を差し出す。夫が気になり目をやる
「気になるか?大丈夫、エンドレスの八代亜紀だ…飽きはしないさ」……
「さあ、早いとこ、奥さんを頂いて帰ろうぜ」30分程私の体を弄んだ男達
巨根の男、「奥さんバック突くぜ。ケツだケツ」私はノロノロと這った…
「大きい。怖い、優しくして」「じゃ奥さん舐めろ。唾液たっぷりな…」
私は言われた通り、入り易いように唾液をつけて巨根を舐めた。万遍なく
「もっと高く、オマンコ開けよ」私は恐怖と期待 が半々だったと思う。
痛くないようアソコを股下から指を入れ左右に開いた「おう、そうそう」
入った!私はくわえた。
粘っこい愛液がジュンと分泌するのがわかった。
約束通り、優しいピストンから始まった。子宮の入口を突く。凄い満腹感
私は少し早くお尻を突き返してみる。あああ〜一番奥深くが…感じる凄い
痛くはない。早まる動き
「奥さん、スケベ汁が凄い。うわ、練乳みたい」
手に付けて私に見せ、私のお尻に塗り付ける。やがて淫靡な音が…
私をまた、さざ波のような快感が襲う。あああ〜
奥深く、この体位が好き
男は私のお尻に爪を立てるように掴み、激しく引き寄せる。私も負けない
アア、イイ、イ〜アア〜
「いい、…いいです…太い…奥まで…届きます」
「突いて…下さい…平気…です…強く…激しく…
まだ…まだイカないで 」
いつしか、本当に無意識にベットの上に立たされお尻を突かれていた。