俺が疲れて家に帰り部屋に入ると又ベッドにゆうが寝ている。ゆうは俺の幼馴染みで酔っぱらって帰ってくると隣の俺の家に来る。俺の家は3人兄弟で男ばかりの兄弟だから両親はゆうが来ると喜ぶ。特に父親はゆうを気に入ってて酔っぱらって遊びに来るゆうに更に飲ませ、自分の酒の相手にする。そして更に酔っぱらった結果が今、目の前にいるゆうの姿だ。ゆうは目がくりくりしていて顔も小さく色が白くて胸も大きい。何より色っぽい。俺は今まで何人かと付き合ってきたし、セフレもいたりしてそれなりにモテてはいた。けど小さい頃からずっと一緒にいるゆうを1人の女として見たことがない。もちろんゆうも俺を男として見ていない。だからこうやって無防備にも下着姿のまま俺のベッドで寝ているのだろう。襲うチャンスはいくらでもあった。だけど俺は手が出せない。嫌、拒まれるのが怖い。女として見たことはないがゆうの白い肌、グラビアアイドル並みの谷間、そしておっきいお尻、可愛い寝顔を見ると条件反射で俺の息子は勃起してしまう。欲望を押さえられずトイレに行き自分の息子をしごいた。仕方なく俺はいつも部屋のソファで寝る。
ある日仕事でむしゃくしゃして帰りに同僚と飲んで少し酔っぱらって帰るといつもみたいにゆうが俺のベットに寝ていた。無防備に寝ているゆうにも腹がたって俺は犯してやりたいと思った。
俺はゆうにまたがりブラをはずした。ブラを外すとプルンとおっぱいが飛び出してきた。始めてみるゆうのおっぱいは白くて乳首はきれいなピンクだった。俺はその豊満なおっぱいを揉む。俺の手からはみ出るほど大きくすごく弾力がある。ゆうは寝ぼけているのか酔っぱらってるのか俺が胸を揉み始めると「んっ…」と甘い声を漏らした。