俺はゆうの厚い唇にキスをするとゆうは俺の口の中に舌を入れて絡ませてきた。俺はびっくりして｢ゆう…起きてるの？｣って聞いた。ゆうは何も答えない。無意識に舌を絡ませてるみたいだ。又キスをするとゆうは舌を入れて絡ませてきた。興奮してる俺はもう止まらなかった。乳首を吸いながら舌で転がす、舐める。ゆうは｢あっ…｣と声を漏らすが寝ているようだ。そしてパンツを脱がしてゆうの割れ目に指を這わせるとじんわり濡れている。クリトリスをこりこりするとじわぁっと熱い液が溢れてきた。俺は中指と人指し指をゆうの中に入れ掻き回しながら親指でクリトリスを弄ると…
｢あんっ…だめぇ…いっちゃうよぉ…｣とゆうは言った。
｢ゆう？起きたの？｣
｢ずっと起きてた…｣ゆうは俺がキスした辺りから起きていたが寝たふりをしていたらしい。声を出すと俺の家族に気づかれると思い、声も出さずに寝たふりをしていたのだと話してくれた。そしてゆうはいつ俺がゆうに手を出してくるんだろうと思ってわざとにいつも下着姿で寝ていたらしい。
びっくりした俺は｢なんでだよ？｣って聞くと、｢だってまーくんの事小さい頃からずっと好きだったんだよ。｣俺は更に驚いた。よく考えてみたら俺に彼女がいた事はあってもゆうに彼氏がいたのを見たことはなかった。
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