彩は切ない目で…言った
「女は、私は…SEXをしなきゃしないで…諦める。妻だもん…諦めるしか…
でも…一度燃えると…恥ずかしいけど…」私のズボンを下げながら…自分を納得させるように呟く
「健さん…私、激しく…健さんを…求めるかも…それが…女なの」私のブリーフに頬ずりをする…
「構いませんか?」彩が私を見上げる。
「構わない。そのために此処に来たんだろ」私の
許可を待ってたようにブリーフに舌を這わせ始めた。私は慌てて彩をベットに押し倒し、服を脱が
せていく。「綺麗なバストだ。乳首も…」薄いスカートも…腰をよじって私にファスナを向ける。
パンストに透けて見えるパンティも…下着売場のマネキンのように見えた「美脚だ。」二枚を重ね
て臀部から脱がせると彩は腰を浮かせた。恥毛から秘部へとあらわになる
脱がせるパンティの秘穴
に当たる部分が蜘蛛が糸を張ったように白く、濡れている。
「彩さん、下着濡れてる」
「恥ずかしい。健さんから…手紙貰った時から…濡れるの…電話で話す時、車に乗った時、お肉を
食べてる時…濡れるのが判るの…健さんが…火をつけた。女がときめいた…証よ…」今度は彩が私
を脱がす。「私も同じだその都度、勃起する…手紙渡すの…ドキドキするね。拒否されたらとか」
「いつから私を…見てたの」「二ヶ月前から…あのファミレスで彩さん…眺めながら…オナニーしてた」
「ここを?」私のペニスをさする。「見せてね」私のブリーフを腰まで脱がせ…くわえた。
私はこの瞬間に震える。
くわえられた感触にではない、心が震えるのだ。
人妻が夫以外の男の性器
を自らの意思でくわえた瞬間、奪った、人妻の心を犯した と実感するのだ心が激しく射精する…。
「男。男ですね…これ…健さん…逞しい…もう何年も…忘れてたのに」赤子のおしゃぶりのように
彩は舐める。くわえ、甘噛みするかと思えば、先端を摘み、裏を舐める…「健さん、これ…下さい
ね私に、私の中に…」