彩は完全に欲情した。
私のペニスを口で弄ぶ。
赤子のおしゃぶりのように…。私に下さいと言う
「彩さんのどこに?入れるの?見せて…どこ?」
彩はペニスはくわえたまま、体の向きを変える…
私に向けて片ひざを立て陰部を晒し、指で左右に開いて見せる。「赤く、熟れてる、30代の色だ」
「健さんに…上げます…私を…上げます…30代でも…いいですか」「好きだよ30代が、蒸れてて」
「蒸れてます…今朝から…いえ昨夜から…健さんと…エッチなこと…想像して…どうかなりそっ 」
クリトリスに触れてみる
皮をめくる。豆が覗く。ツヤやかに勃起している
そのまま反転して上に…
乗る。クリトリスを舐めた。あの独特の臭いがする。メスの匂い。舌で転がす。彩の腰が振れる。
吸う。唇に挟む。挟んで振る。 ぁぁぁ〜ぃぃ。彩がペニスを離し、吐息く
「健さん、堕ちますよ…
私堕ちて…あぁぁいく…手品師の…手のように…舌が…動く…レロレロとエッチです。健さん…」
「堕ちようよ、堕ちなきゃ意味がない 」転がす。犬のように下から上に舐める。…ぃぃ。それ。ぃぃ
今度は彩が凄い力で反転して上に来た…「健さんごめんなさい…責めますよ…」強烈なフェラチオ
に変わる。チュパ、チュパ、ジュルジュルと卑猥な音を立て、クリトリスを私の口になすりつける
卑猥だ、淫乱そのものだ。朝にみる彩からは想像もつかない。溜まった量の多さを見た感じだ。
「健さん、許して下さいね…私」彩はペニスから口を離すと…徐々に体を起こす…目前に…アナル
「許して。ごめん…なさい健さん…舐めて…下さい、男の人に…こんな…お返し…しますから…」
あぁ-あぁ-あぁ…彩は声を上げながら、クリトリスからアナルまで私の舌の上で腰を行き来させる
ぃい、ぃぃ、いぃんです…
彩はうわごとのように言い続ける。「健さん、お返しします…何でも…」
…やがて、私から降りた彩は…ごめんなさいを繰り返しながら…私の口の回りを舐める「私が…汚したのね…」