私は今南公園の入り口でまーくんを待っているところ。
「ごめん。ゆー。」
…はッ!?“ゆー”?「おい?」
「え?…あ、大丈夫だよ」
何か、ドキドキする。
「ねぇ、今から俺ん家来ない?」
「…うん」
「「あははははッ」」
私たちはしばらく他愛のないはなしをして盛り上がっていた。
不意にまーくんが
「ねぇ…キス…しよ?」
「え!?…まだそーいうのは…ッンん」
言い終わる前にキスされた。
まぁ、まーくん好きだし…どーにでもなれッ!!
「ンッ…ファ…」
ふちゅ…くちゅ…ちゅぷちゅぷ…。いやらしい音…頭…おかしくなりそう。
「…!!」
ビクッ…まーくんが服の上から私の胸を柔らかく優しく揉み始めた。
「ゆー…柔らかい…。」
「ん…ふぅ…んぁ」
「直接触りたい…」
そう言うとまーくんは服を脱がせ、ブラを外した。
「…綺麗…。」
「ゃ…見ない…で…アアンッャン」
ムニムニ…クリクリ…チューッぷちゅちゅぱちゅぱ…。
「あっあっい…んん」
まーくんはジーンズを脱がし、下着を脱がした。
まーくん指がアソコをかき混ぜて…頭がおかしい…。くちゅくちゅちゅる…にちゃ…くぷぐちゅぐちゅ。
まーくんと私は初めてなのに、まーくんは器用に舌で左側の乳首を転がし、左手は右側の胸を揉んだり乳首を…