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新:人妻たち ?

涼太  2009-06-15投稿
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彩は私の口元にキスを続けた後、私の手を引いて、「…お風呂で…ね」とバスルームへ向かう。

私は彩の髪を洗った。
焼肉屋でつけたギトギトした脂が嫌だった。やや上向いた彩はうっとりと

した顔で呟く…「気持ちいい。…優しいのね…健さん。…溜まったものが…流されていく…」

「こんな時間…人生に…必要だわ。…また…頑張れる。…」私もボディソープに変えて乳房を揉む

「交代しましょ。髪、洗わせて…」私は背を向けて椅子に腰掛けた。悪い気持ちはしない。

前に回って来た彩の股間をソープをつけて洗う…
私の髪を洗いながらそれを意識した彩の脚が開く

あぁ、あぁ…悶える声。
「…健さん、このままで…してみませんか…きっと…いいと思う…」私は

彩の片脚を抱えて浴槽の渕に乗せた。彩は私のペニスを自分の秘穴に添えた。愛液とソープにまみ

れた二つは難無く噛み合う…ァァァ、ァァァ…彩の切ない声を聞く…ぬめる床。私は彩を支える

ゆっくり抽送してみる…「ああ〜、いい。健さん…大人のSEX…感じます」シャワーを流し続ける…

10分程、それを楽しんだ
…彩は何度か歓喜の声を上げたが私には射精する程の快感はなかった。

バスルームを出てベットで彩を待つ…。
髪をタオルで覆い、バスローブ姿の彩が出て来た

「すっきり…しました」
………………私たちは…
夢中で愛し合った。騎乗位で一度、バックから二

度目、三度目は正常位で…私は三度、彩の中に射精した…。私たちは心地いい疲労感に眠った。

私が最後のシャワーを済ませた時、彩はすっかり身繕いを済ませていた…
「…健さん…笑わないで

…これ」販売機から取り出したリモコンバイブ…
「スイッチ…健さん持っ
てて…こっちは…私が…

持ってます。」意味が解らず彩の目を見る…。
「交通指導の時…こっちを…私、入れて…中に入

れて…待ちます…健さん…レストランから…スイッチ入れて。朝、頑張れる力が…欲しい」
電波飛距離 15mと表示のスイッチ。

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