「健さんに…抱いて頂いて…私、女を取り戻した。忘れたくない」顔を赤らめて…話す彩。
私のシャワー中に彩は卓上のカタログを見たらしい。私はリモコンバイブのスイッチに電池をセッ
トした。小さな電池が6本入る。彩の側を手に取ると、長さ5?程で3?程の受信機のコードが出
ている。「あはは。可愛いね、これ。…テストしてみよう」私は彩をベットに横たえ、パンストを
腰まで剥いでパンティの横から彩の秘唇に挿入した。オタマジャクシの尾っぽのような受信機が生めかし
い。パンストを元に戻し
「いい彩さん、スイッチ入れるよ」「はい」彩の声は上ずっていた。
ぁ、あ、ぁぁ、あ、彩の声。
「届きます!凄く!…」
「彩さん、歩いて。遠くまで…部屋の端まで…」
彩はゆっくりと歩きまわる…時々腰がガクンと揺れる…彩はトイレに篭った、…スイッチに強弱を
つける…ぁぁぁ、ぁぁぁ トイレの中から細い声が聞こえる…私はスイッチを切ってトイレに声をか
けた「彩さん、ここでのテストは終了です」
彩は上気した顔で出て来た。額にうっすらと汗が
見える。「強烈。健さん…弱く…最初は弱く…お願い…」「もちろん。外で遠く離れてテストだ」
部屋代を精算しようとすると「あっ、済ませておきました。これも」バイブの箱を手に彩は言った
帰路の車中で、途中のコンビニの中で、来る時寄った道の駅の広い売店で、私たちは子供のように
玩具を楽しんだ。
遠くから近寄らせ、電波の届く範囲も確認しながら…。彩は「…健さん…
また…抱いて欲しく…なります私…毎朝…抱いて欲しくなるわ…きっと」「刺激的な土曜金曜だ」
彩の股間の受信機が直線の場合、25mは電波が飛ぶようだ…「浮気が出来ない女が…健さんを……
感じる方法…おかしいですか」泣きそうな顔を向ける彩。「そんなことはないよ。嬉しいさ…」
彩は倒したリクライニングの助手席の上で小さなアクメに何度も声を上げた。∞∞私たちは毎週二日、朝楽しんでいる。