ミナミさんはホントにエッチというかスケベだ。
私の夫が単身赴任先のシンガポールからの宅配便を届けてくれる運送会社の運転手のミナミさん。
「奥さん、もう三回目だから…今度これ、見ておいて下さい」と今日もDVDを何枚か置いて帰った。これに映った画面の通りのSEXをしようと言う
ホントに困る。でもエッチなだけで悪い人ではない。最初は私が見たこともない体位でSEXしたし、二回目はミナミさんとタカシ君から私の恥ずかし
い所の毛を剃られたり、?茄子を入れられたり、前とお尻を二人のおチンポで二穴責めでやられたし。でも二人ともエッチなだけ。悪人じやない。
折角のDVD、見てみるしかない。私は居間のカーテンを閉め、玄関のチェンを確認し、デッキにセットしスイッチON。消音で見ることにした。
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どこか緑?林の中…綺麗な女性が山菜採り?草木を摘んでいる。彼女は辺りを見回しシッコをした拭くところがアップで映る。私位の年だ。…突然
二人の男が彼女を襲う。ハンターだ二人は。たちまち彼女はジーンズを脱がされ口を塞がれる。一人の男が袋から毛皮のような敷物を取り出した。
敷物の上で彼女は下着を剥がれ、それを口の中に押し込まれた。嫌がる彼女の下半身を男の手が愛撫する。嫌がっていた彼女は次第に大人しくなる
卑猥に男は笑って蜂蜜瓶の容器から白い液体を指で掬いとり彼女の陰部全体、陰毛からお尻まで丁寧に塗りつけていく……
私は意味が解らず音声も
聞くことにした「…からな…これは猪の脂だ。嫌がってるが…今に泣いて悦ぶなよ…タップリ塗ってやるからな」男は立ってピュッピューと指笛を
鳴らした。猟犬が駆け寄って来た「おう、来たか…好物の猪の脂身だ…舐めろ…この臭いを忘れずに明日も猪を、追い出してくれよ…さあ舐めろ」
一人の男に両腕を押さえられ、もう一人が彼女を大股開きにして犬に言う「いいか、噛むなよ、舐めるだけだぞ…」…犬は太腿辺りから嗅ぎ始める
やがて犬は好物の在りかを突き止めて…ペロリペロリと舐め始めた…私は…下半身がジュンと濡れた気がした。舐める音はシャブリ、シャブリと聞こえる…