あんな事されたら…誰でも…イッちゃう。
次の画面は大股開きで手足を縛られたまま、失神したように目を閉じた女…アップで寄る女の陰部
彼女の秘唇はポッカリと口を開けて中まで赤い身を見せている。酷い!…でも…なんだか…
「今度はこれだ」「大丈夫か?使って」男の会話
うっすらと目を開ける彼女。「若い牡鹿の角だ、根本に鹿のまつげをはめ込んだ代物だ。ヤギの睫毛がいいと言うが、若鹿の睫毛にゃかなわねえ」
「昔から猟師のカアちゃんへの最高の土産だしな…マンコの入り口をチクチク刺してな…痛痒い…いい気持ちだってよ」
まだ完全に伸びきらない
先端の丸い、微かに反った角だ。根本には幾重にもそれらしい毛の生えた物が見える。彼女はぐったりとした表情で、首を左右に振る…。
「アニキ、その睫毛をな…小便穴に当てて…擦ると面白えって言うぜ…女が小便垂れ流すってさ」
「そうか、やって見るかか。でもお前、敷物が汚
れるぜ」「大丈夫だ。俺がダッコしてやるさ。赤子を小便させるようによ…簡単だ」「それにしても犬コロの野郎、こんなにしやがって。パックリ
開いてよ、マンコ。豆もこんなにムケてら」「小便は後だな」男達は彼女の口からパンティを抜き取ると代わりに鹿角を押し付けて「舐めれ。濡さ
ねえと入れる時痛いぜ」彼女は恐る恐る口を開ける。「グショグショに濡らせ。唾つけてな」彼女は力無く頷きながら舐め回す…卑猥な舐め方だ。
鹿角をポッカリと口を開けた秘唇に宛てがい挿入する。それ程長くない鹿角の使い方を男達は心得ているようだ。入り口の上、ザラザラする部分…
スポットを責めている…
彼女が声を上げるのに時間はかからない。またパンティを押し込まれる。
入り口のチクチクとザラザラスポットが気持ちよ
さそう。腰をくねらす。
「ばばば〜ばば、ばぁ」
ばば、ばば、ばばぁー
腰が…何と言うか…クイクイと動く。猟師の奥さんの気持ちが解る。使い
方だ。奥ではないのだ。入り口なのだ。
「アニキ。小便。いこうぜ。俺ダッコすっから」
「その前に上も脱がせろ。スッポンポンにしろ」
「お、そうだったな」