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続:昼下がりの宅配便?

涼子  2009-06-16投稿
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次々に映し出される画面は、酷くて痛そうなことばかりなのに、女の人は最後には悦んで、喘ぐ画面で終わる。不思議だ。
どうなっているのだろう

ああ、そうか、と思い当たる。前回も私は不可能と思っていたお尻に数珠玉を入れられたり、ミナミさんとあのタカシくんの大きなおチンポだって

同時に入ったんだった。
何事も挑戦して見なきゃ解らないってことだ。
ある画面では、ヤクザの親分さんが留守中に奥さんの浮気を疑って、検査

する場面、エッチだった。アヒルの口ばし見たいな器具を入れられて調べられたり、浮気相手の子分さんとヌルヌルのプロレスみたいにするの、…

気持ち良さそうでもあった。親分さんのコウモリ傘の柄でオナニーさせられたり。痛そうだったのは乳首を虐められるシーン。一本のロープが首か

らおマンコの中心、お尻の穴を通ってまた首でギュっと縛られる画面。
色々あった。私は見終わった時、頭がガンガンして下着はグッショリだ。

「こんにちは!宅配便です!」ホントにタイミングもいいミナミさん、私が濡れてるの、見てたみたい。「奥さん、見てくれましたか。DVD」

「まだ忙しくて。他にいいのは無いかしら。チラっと見たけど、野外とかあったわね」「あっ奥さん、見てくれたんだ。濡れたでしょ見てて」ホン

トに憎いミナミさん。
私が黙っているとミナミさんは「奥さん、もう二回もオマンコした仲ですよ。堅苦しいことは抜きにしましょうよ」ミナミ

さんは後ろ手でドアをロックして、私の横の廊下に腰を下ろした。スニーカは穿いたままだ。(靴でも脱いで強引に上がればいいのに)私が考えて

いると、「奥さん、ちょうど寂しい時間帯じゃないですか」私の膝に手を載せたミナミさん。
私は尚も黙っていた。手がスカートをめくる…

私はじれったくて…後ろに自ら倒れた。「さすが奥さん。おとなですね」スカートのファスナーを下ろし私が腰を浮かすと手際よく脱がせる。

「うおっ、もうグッショリじゃないですか…お、毛がだいぶ伸びましたね今度また剃りましょう。可愛いなぁ、奥さんのオマンコいつ見ても…」(ああもう、じれったい)

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