[PR]
i-mobile

続:昼下がりの宅配便?

涼子  2009-06-16投稿
閲覧数[2134] 良い投票[1] 悪い投票[0]

ミナミさんはホントに嫌らしい。
硬い玄関のフローリングの上で私を抱くつもりだろうか?(抱き上げて居間のソファの上にでも)

私が男だったらそうする
…ミナミさんは私のパンティを脱がせると濡れたそこを指で擦り合わせ匂いを嗅いでいる。「奥さん、ネチャネチャしてま

すよ。何か酸っぱい香り
恥ずかしいけど…美人奥さんの濡れたパンティ…舐めてみます」チュパチュパと音を立てて吸う。
「奥さんの濡れたパンテ

ィ、タカシなら一万円ででも買いますよ。貰って帰ります」ミナミさんはポケットに捩込むとベルト緩めズホンを足首まで下ろした。「奥さん、見

て下さい。私のチンポ。綺麗な奥さんから見られるとすぐに立ちます」ミナミさんはおチンポをオナニーするようにテコキしながら私に見せる。

おチンポって下から見るとお尻の穴から先端まで一本の棒に見えて凄く長い。私は起き上がってミナミさんのお尻を抱いておチンポをくわえた。

もう堪らなかった。
私は裸足で玄関タイルに立って、ロックしたドアノブを握り、ミナミさんにお尻を差し向けた。ミナミさんは嫌らしい。私

はもうベチョベチョに濡れているのに、お尻の穴に鼻を押し付け、オマンコを舐める。嫌らしい…
けどミナミさんのこういうとこは好き…。

「奥さん、ホント。我社で奥さんが一番人気です。そうだ、パンティは部長に売りますよ、二万円で…」とかいう。それなりに嬉しい。

私が焦れて、お尻を左右に振って脚を大きく開くとミナミさんはおマンコを指で左右に開いておチンポの先で愛液をまぶす。勿体つけるミナミさん

私はもう堪らなくて、おチンポがおマンコに来るタイミングに合わせて思いきりお尻をミナミさんに突いた。ズボっと入った。いい気味だミナミさ

ん。私はグングン押した。角度がいいのか、ペタンペタンペタンと音が出る…「奥さん、DVD何処が興奮しました」ペタンペタン…「どこって…

あああ…あ…イ、イヌがあ、あ、あぁ」ペタンペタン…「イヌ?ああ犬ですね、あれか…」ペッタペッタ…ペタペタペタ…早まる「奥さん、聞こえ
ますよ外に…静かに…」

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 涼子 」の官能小説

もっと見る

人妻の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ