ピッピピ ピッピピ目覚ましがなり今日も俺の1日が始まる。俺は一般企業の営業をしている。
「今日も1日頑張るかぁ!」と自分に気合いをいれて家を出ると
「おはようございます。」隣の奥さんだ。隣の奥さん…まいさんと俺は数ヵ月前から不倫をしている。まいさんの旦那は出張がちで家を空けることが多い。
「今日から主人が出張なの…」
数ヵ月前…
ピンポ〜ンチャイムが鳴りこんな遅くに誰だろうと思ってインターホンを見るとそこにまいさんが立っていた。
「どうしたんですか?」
「あの…電気の球がきれちゃったんですけど、とどかなくて、主人も出張で2日後まで帰ってこなくて…」
「俺でよければつけますよ。」俺はなんのためらいもなく隣の家に行って電球を変えて帰ろうとしたら
「あのお礼に食事していきません?」
「いや、いいっすよ。」俺が断ると
「1人で食べても美味しくないし電球を変えてもらったお礼です。」俺はまいさんの言葉に甘えてご馳走になることにした。ご飯を食べながらお互いの自己紹介なんかをしたりした。
「まいさんの手料理すごい美味しいですね!!」
「桜井さんのお口にあってよかったわ。私、これくらいしか取り柄がないから…」まいさんは笑顔で答えた。
お腹がいっぱいになり少し眠たくなった俺は「今日は本当ごちそうさまでした。そろそろ帰ります。」
すると「桜井さん、美味しいワインがあるの。もう少し私につきあってくれない?」とまいさんに言われ俺はワインをご馳走になることにした。ふと俺は、まいさんと2人きりでいることに意識し始めていた。よく見るとまいさんはすごく綺麗で胸も大きくスカートから出ている太股もすごく色っぽい。
「桜井さんは彼女とかいないの?」少し酔ってきたまいさんは俺に上目使いで聞いてきた。
「いないんですよね〜。俺もてなくて…」
「そうなの?桜井さん可愛い顔してるのに。」そう言いながらまいさんは俺にキスをしてきた。
ヤバイと思いながらキスだけで俺の下半身は半立ち状態だ。
まいさんは俺の手を胸に触れさせる。
俺は我慢ができなくなりまいさんを押し倒した。そしてキスをするとまいさんは舌を絡めてきた。その舌を俺は吸い、まいさんの胸を揉んだ。まいさんの胸は柔らかくしかもノーブラだった。服の中に手を入れ胸を撫でるとまいさんの乳首はツンッとたっていて中指で弄るとまいさんは「んっ…」と甘い声を漏らした。