俺はそのまま手をまいさんの太股へ…
「まいさん…すごいすべすべしてますね。」
「そんなことないわ…」
俺はそのまま太股を撫でながら上の方へ手を持っていくとまいさんのパンツは濡れていた。パンツの上から割れ目をなぞるように撫で「まいさん…濡れているよ…」
「桜井さん…ダメッ」まいさんは脚を閉じ拒んだ。
ここまできて俺はもうやめられなかった。パンツの中に無理矢理手を入れクリトリスを弄りながらおっぱいを吸うと「あんっ…」まいさんは色っぽい声を出した。そして拒んでいた脚の力は抜け俺はクリトリスを弄りながら指を二本入れるとまいさんのまんこからはいやらしい液が溢れていた。
「まいさん…まいさんのここすごく濡れてるよ…」俺はまいさんの耳を舐めながら言って指をかき回した。くちゅくちゅいやらしい音とまいさんの喘ぎ声が俺を興奮させる。
「んあっ…あっ…あん…桜井さん気持ちいい…」
「まいさんのまんこが俺の指締め付けるよ…まいさん旦那さんとかなりしてないでしょ?」
「あん…う…ん…主人とは2ヶ月はしてないの…」
「だからこんなに濡れてるんだね。」俺はおっぱいからまんこまで舌を這わせ濡れてくちゅくちゅになっているまいさんのまんこを舐めた。まいさんのまんこはひくひくして腰が動いてる。
「桜井さん…私…もう…」
「まいさんどうしたの?」
「ほしいの…」
「えっ?何が?」
「桜井さんの…おちんちん…」
「じゃぁしゃぶってよ。」と俺が言うとまいさんは俺のちんぽをしゃぶった。俺のちんぽが欲しくてたまらないという感じですごい勢いでしゃぶってくる。
我慢できなくなった俺はまいさんの口から抜いてまいさんのまんこへ挿した。俺のちんぽに絡み付いてくるまいさんの膣壁はすごく気持ちいい。正直爆発寸前だった。
「桜井さん…奥まで…奥まで突いて…」
「まいさん…はぁはぁ…すごい締まりがいい…」俺はあまりに気持ちよくて夢中で腰を振っていた。
「あん…あん…」言いながらまいさんも腰を振る。
「まいさん…いやらしい…」更に激しく腰を振る。まいさんは何度もいってしまったらしくおれのちんぽやお腹はびしょびしょだ。
「まいさん…俺…もうダメ…」俺はまいさんのお腹に出した。