「私の…おまん…あっ…あん…」言い終わる前に俺はバックで挿した。相変わらず締まりがよくて俺はいってしまいそうになる。
「はぁ…あっ…主人のより硬くて…おっきぃ…」更に締め付けられる。
俺はまいさんのおっぱいを揉みながら覆い被さって腰を振る。そして俺の指をくわえさせまいさんの耳を舐めながらずんずん奥まで突く…
「まいさん…俺いきそう…」
「私も…」
そして2人でいってしまった…
一年くらいこんな関係が続いたがまいさんは旦那さんの転勤で引っ越して行き俺とまいさんの関係は終わってしまった。
最近、新婚の夫婦が引っ越してきて俺は又まいさんのような淫乱な奥さんだったらいいのにと思いながら今は、1人オナニーの日々を送っている…終