車用の小型掃除機であるが、クリトリスや大小の陰唇、そっと挿入して膣壁を吸うあの感触は説明のしようがない…。
「照れる…言わないで」
「ミナミさんだって…私のアナル…捧げたんだから…良かったんでしょ」
「ええ、それはもう。…奥さんの躯…全部…好きですよ」…密かな期待…
私の中で萎えていたミナミさんのおチンポが…ヒクッと動いた気がした。
私はおマンコをキュッキュッっと絞めてみた……
ムクッっと返って来た…
キュッキュッキュッ…私はミナミさんにサインを送信する…ムクッムクッ、確かな返信がある。
「奥さん…」「ミナミさんもう一度ね?抱いて」
ミナミさんはスニーカを穿いたまま、足首にズボンを引きずっている。
私はミナミさんを仰向けに寝せた。硬い床。跨がった私。ひざ小僧が痛い
私は足裏を床につけて便器に座る体制をとった。
完全に立ったミナミさんのおチンポ。黒じみて光る。先端を摘みおマンコに当てる。まださっきの
ミナミさんの精液も乾かずに、ニュルリと入った。私はミナミさんの横腹辺りに手を置いて腰を浮かせ、おマンコに出入りするおチンポを覗き込む
よく見える。出入りするミナミさんのおチンポを見ていると…躯の奥におチンポが埋まり込む実感がある。私にはミナミさんの太さがフィットする
「ミナミさん、見て。見えるでしょ?」私は顔を天井に向けて、ミナミさんに視野を譲る。ミナミさんは腹筋運動するように首を持たげて覗く……
「見えます。奥さん…若い娘じゃ…出来ない腰使いで…エッチです」ぁぁ、ァァ又、声が出ちゃう
そこだけしか繋がってない卑猥さ…早まる腰……
腰で、のの字を書いてみる…みなみさんすき と書いてみる。ァァァァァァ
あなたゆるして と書くぁぁ、ぁぁ。このままのポーズでイキたい!
ミナミさんのおチンポの根本に白い私の、お汁が付着している。そこだけの接触感が集中力を高める。ミナミさんは私の両耳辺りを挟み顔を見詰め
合う。「お、奥さん…ヨダレ、よだれが…」私も気付いていた。流れるのだ…細く糸を引いてミナミさんの胸に落ちる…息をすると…流れる「パパンティを口に…ミナ…