「もう奥さん、脱いじゃいましょう。…毛もここで剃りましょうね」ミナミさんは無神経な言い方をする。「おい、タカシ手伝え。奥さん脱がそ」
「奥さん、濡れてませんね。タカシあれ、奥さんにあれ、してやれ」ミナミさんがタカシ君に言うとタカシ君は嬉しそうに「いいですか奥さん、逆
立ち舐め。練習もしたんで…」タカシ君は私の骨盤の辺りを抱いて私を逆さまにする「タカシ、唾液をいっぱい出すんだ。ベチョベチョにな…奥さ
ん…ラブが待ってます」
タカシ君はハーモニカを吹くように私のおマンコ
に口を密着させた。私の脚はYの字に大きく開かれ、チュパチュパ吸い始
める。ぁあ…と声が出るタカシ君は舌を尖らせ中まで吸おうとする。ああ…確かにタカシ君は上手くなってる。タカシ君は私を舐めながら歩き廻る
ペチャベチャと卑猥な音「タカシ、もういいんじゃないか?」私は飲んだビールとタカシ君の舌技に酔っていた。…ああ、タカシ君…「タカシ,マン
コ汁、みんな吸ったら意味ないぞ。ウインナにマブスんだからな」「奥さん、見せてこっちに」脚を開いてミナミさんに見てもらう「奥さん、まだ
足らないがでも、進めます。奥さん、ラブを見ながらオナニーするイメージ。ラブの舌、意識して…」ミナミさんは私にM字開脚をさせ、シャウエ
ッセンを一本摘み、クリトリスからおマンコ、アナルの方までマブシていき、仕上はおマンコの中にニュルリと突っ込んみ二、三回出し入れします
細い物でも、三本目位には声が出る。…あああ…「ミナミさん、あ、ゆっくり回転も…してみて…オツユ…もっと…出しますから。あああ…そうで
す…そうです。あぁ…」「ラブ!来い!マテ!」ラブはミナミさんの横に待機します。私の愛汁で光るシャウエッセンをラブの鼻先に当て「食べろ
これが奥さんの味だ。覚えろ。よく味わえ。」ラブは美味しそうに食べてくれます。安心します。あああ〜おマンコはもうビチョビチョです。ラブ
は次々に食べてくれます
「よし。おしまいだ。旨いか?ラブ。覚えたな…
奥さん、ラブも奥さんの
こと、気に入ったようですよ」…私は横たわったままラブと握手した。