「奥さん、ラブも次が待ち遠しいようですね。
ついでに早いとこ、剃りましょう。毛を。」タカシ君が台所からワゴンを押して来る。
タカシ君がモジモジしながら「あのぅ、一ついいですか?オマンコに入れるのは?茄子より…これがいいそうです。むず痒くなって堪らないって」
タカシ君が手にしていたのは芋。山芋ではなく、作り芋。砂丘やなんかで栽培してる芋。…綺麗に洗ってあって、所々にヒゲが生えている。
「むず痒くなる?ダメよダメ。そんなモノ。後が怖いわ」「やっぱり。ダメか」タカシ君は芋を諦めて?茄子を手にする。
「入れますね…奥さん」
タカシ君は生唾を飲む顔で、おマンコのビラビラを掻き分け、?茄子を挿入してくる。 ぁぁ ああタカシ君は四、五回出し入れして…一番奥へ…
「あのぅ、私も服、脱いでいいですか?何だか興奮して来て…」タカシは恥ずかしそうだ。「いいわよ。おチンポ見せて」
あっと言うまに全裸にな
ったタカシ君。「来て。タカシ君」私はタカシ君のおチンポを握った。
「あのぅ、?茄子、濡らしていいですか。一杯あるんで…」タカシ君は?
茄子を激しくバイブのように出入りさせる。ああ
「タカシ君…クリ、クリトリスも…触って…あ」
ラブの横で見ていたミナミさん「タカシ、その?
茄子、貸してみな」私のおマンコから抜いた?茄子をラブに嗅がせる。ラブは野菜は食べない筈なのにペロペロと舐めている「奥さん成功です。ラ
ブが奥さんのマンコ汁、旨そうに舐めてます。成功だ。良かった」あああ
タカシ君は次々に?茄子を私のオツユにマブシて
ビニール袋に戻してる。
最後に残った、大?茄子
「無理ですか?」「無理ってタカシ」とミナミさん。「と、取り敢えず…して…みてタカシ君…入れたいん…でしょ?」
「しかたないなぁ奥さん。じゃ、この前みたいにオマンコをキュッキュッと続けて、奥さん」ミナミさんが教えてくれた。
「タカシ無理はするな」
私のおマンコにタカシ君は大?茄子を押し付けるだけ。私はキュッキュッキュッとおマンコを開け閉めする…何度目か…ズ
ズ、ズボ、ズボー…おマンコが…くわえた。