タカシ君の嬉しそうな顔ミナミさんの驚きの顔。
二人共、私のおマンコを見つめている…。
「凄い。奥さん。オマンコをキュッキュッって絞
めてみて貰えませんか」
ミナミさんが言う。
私が?茄子を覗き込みながらキュッキュッをすると?茄子はピク、ピクとヒクついた。
タカシ君が?茄子のヘタを握り、ゆっくり出し入れを始める…。ア、アァ
口一杯に食べ物を頬張った感じだ。感じは解らない。…でも、腰が動いて
しまう。ぁ、ぁ、ぁ…
生理前のあの腰の重たさだ。奥底がズキ〜ンとする。?茄子の動きが鈍く何となく不満が残る。タカシ君が入口を拡げるよ
うに回す。あ、あ、 オゥ、オゥ…いい。これがいい…こねるって大事。あああ…?茄子の硬さがいい…負担を掛けない。私は思い切り腰を使った。
でも…?茄子のツルツル感は否めない。壁を擦る感触がイマイチ…。
タカシ君も「凄い奥さん、感激です。マンコ汁も
出てますよ」エールを送
ってくれる。グン、グンと絶頂に押し上げるような快感がイマイチ。「…タカシ君、芋。山芋入れたいの?…入れてみる?私…どうでも…いいけど」
「えっ、いいんですか?山芋。」「あなたが…入れ…たいんでしょ?私は
…どっち…でも」「むず痒くなっても…いいんですか?入れますか?」
私は返事が出来なくて…頷いて意思表示した。
「入れますよ。知りませんよ」私は頷いた。スポンという感じで抜かれた
?茄子より細く硬い感触
大?茄子からの開放感、山芋のゴツゴツ感、ザラザラ感、硬さがいい。腰が水を得たように動く…「あああ、いい、硬い…タカシ君…いいわよ…」
「タカシ君も…ああ…こねて…あああ…こねてみて…」「こねる?んですか?スリコギのように?
すり鉢のように?」うんうんと私は頷く…。
「奥さん、何だか、奥さんのオマンコ、すり鉢にしてるようで…エッチです…気持ちよさそう…
山芋も貰えるんですか」
「上げるから、もっとォ
…もっと…強くぅ…」そうだ。痒いのだ、この感じ。そうだ、むず痒いってこれを言うのだ。「タカシ君…アアア…掻くの
痒い…掻いて掻いて…