むず痒いんです。
私のおマンコが…。どこって、足の裏が痒い時みたいに…どことなく痒いんです。「タカシ君…もういい…抜いて。山芋」
「掻いて…欲しいの…あああ…おマンコの…ビラビラの…とこ…爪であああ…掻いて…ガリガリ…って感じで…いいから」
私、真剣でした。
ミナミさんが心配して来てくれました。「奥さんどんなに?酷く痒い?」
「ううん、酷くは…ないの…むず痒いの」「解りました。タカシどけ!…
ラブ!来い!…タカシ、奥さんをマングリ返ししろ!」近づいたラブにマングリになった私のおマンコが晒されます。ああ
「奥さん、ラブに治して
貰います。我慢して下さい。…ラブここ!舐めろ…シャウエッセンが一本、私のおマンコに入って来ました。…ザラッとしたラブの舌。ヒェッー、
ラブはお尻の方から、舐めて…シャウエッセンを口で引っ張り出し美味しそうに食べてしまいます
ラブは、もう他にないか というように辺りを舐め
回します。…それが、むず痒いところをザラザラとした舌で掻く感じで…いいんです。痒い所に手が届く…じゃなくて舌が届くんです。ラブ、いい
「ラブ、ミナミさん…いいです。アアア〜〜、ラブの舌…いいいいいい」
私は夢中でラブの舌に腰を使っていました。ミナミさんは時々、おマンコ
にシャウエッセンを差し込み、ラブに褒美をあげているようです。「ミナミさん…アアア…お、お尻の…方も…お願い…」
ミナミさんはアナルにも
シャウエッセンを突っ込んでくれます。ラブは難無くそれも食べ、お尻も舐めてくれます。「奥さん、少し物を変えますよ
蜂蜜にラブの好物を混ぜ
てます。今度はラブも激しいですよ。…おいタカシ、クリトリスに塗れ!厚く塗れよ…俺はオマンコの中と尻に塗るから」
ドロっとした冷たい感じ
で液体が塗られていく。「マテ!マテ!」とラブに命じたミナミさんはべたつく手で私の足首を掴んで「タカシ、お前はそっちを持て!…奥さん、
一杯に脚開いて下さい」
「ラブ!GO!舐めろ」とたんに凄い衝撃?が私の陰部全体に伝わった。
ラブの舌だ。「ヒャ〜〜ぁ。ぃぃ、いい」