〔花園から液が〕
乳
首の
先割れ
の母乳が
出る部分を
後輩から舌先
で絶妙な舐めに
気持ちが良すぎて
女の花園がズキズキ
と
疼き
白い汁
が流れて
喘ぎ悶える
全裸馬島典子
「あぁもうダメ
チロチロッチュル
あひぃ気持ち良いぃ
チ
ュピ
あはん
ペロペロ
あっひいぃ
あぁ感じるぅ
気持ち良すぎて
典子の女の花園の
中
から
典子の
女の汁が
出て来るの
ツツゥ〜あぁ
流れ出て来てる!」
後
輩K
「あぁ
典子先輩
毛深い陰毛
が濡れてるよ
陰毛がキラキラ
光ってる女の花園
から白い汁が出てる
毛
深い
陰毛を
掻き分け
て女の花園
を奥迄見たい
典子先輩の花園
たっぷりと舐めて
いっぱい味わうから
股
開い
てくれ
典子先輩
早く見せて
もっと大きく
股を全開にして
いずみ先輩の花園
は良い味してたけど
局
アナ
で一番
きれいな
典子先輩の
ぐしょ濡れに
なった女の花園
もっと美味しい筈」
真
っ赤
な顔で
真っ裸で
大股開きに
なる馬島典子
「恥ずかしいぃ
Kちゃんちょっと
待ってお願いします
典
子は
乳頭と
乳輪両方
Kちゃんに
吸われて乳首
がコリッコリに
起っちゃったのよ
其れだけで女の花園
ぐ
しょ
濡れに
なったの
更に今から
ぐしょ濡れの
典子の女の花園
にKちゃんが舌を
入れて舐められたら
典
子の
身体が
おかしく
なっちゃう
少し休ませて
お願いKちゃん
いずみさんの女の
花園が良い味だった
お
話し
典子に
具体的に
聞かせてね
慌てなくても
典子はKちゃん
だけの典子なのよ」
後
輩K
「うん
典子先輩
いずみ先輩
の女の花園を
舐めて味わって
丸山いずみ先輩に
ティムポしゃぶって
貰
った
事話す
典子先輩
いずみ先輩
と愛し合った
話しと典子先輩
の今までの体験も
後から具体的に僕に
話
して
くれる
約束して
くれるなら
お話をします」
独
特の
低音の
色っぽい
声で答える
全裸馬島典子
「典子も話すの?」