「奥さん、レドリバーという犬はね、鼻がいい。だから麻薬捜査犬に採用されているんです」両脚を二人の男に拡げられた私の股間をしゃぶるラブ
アナルからクリトリスまで執拗にしゃぶる。猫ほどではないが犬の舌もザラつく。クリトリスなど下から上に舌を使うから…堪らない。「ああラブ
…あ、あ ラブ…優しく」「奥さん、いいでしょ」
「凄い。ああ…凄いです…堪らない…あ…」
「ラブ、オマンコの中にも蜂蜜がいっぱいだぞ」
ミナミさんがラブをけしかける。「尻の穴もな。旨いか。奥さん良かったですラブに好かれて。こんなに尾っぽ振って…」
「タカシも見てるか?」
「あ、いい。凄いあぁ」「美人奥さんの、ヨガる顔、想像も出来なかったよな」「いいんですかミナミさん、犬にこんなことさせて」とタカシ君。
アアア、アアア…
「タカシ。奥さんにパンティを噛ませろ。この犬はな、鼻がいいから、誰にでもって訳にはいかない。奥さんのマンコ汁、
よっぽど気に入ったんだ犬も美人は解るんだな」
「奥さん、自分で蜂蜜塗って下さいね。俺達、脚持ってて塗れないから」
私は思わず上体を起こし
側の容器から蜂蜜を自分の股間、アナルまで塗りつけた。ラブは私の手を舐め、容器に口を伸ばそうとしてミナミさんの足が跳ぶ「ラブ!NO!」
んが、ん、んん、がんん
私は声にならない。(ラブ、美味しい?舐めて、いっぱい舐めてね…いい…上手。凄いわ)私の腰はラブから逃げるように
動かすがラブはしつこい
私の頭に二人の男の存在はなかった。私は再び起き上がり、おマンコの中に蜂蜜を入れるように塗っり、粘つく両手を乳房
で拭くように塗り付けた
(ラブ、気付いて。乳房の蜂蜜。塗ったわよ)
ああ…ラブの舌がおマンコの中に入るぅ…あ、あ
(ラブ、上手。凄いわ)
ンク、ンク、ンク、ンクク〜…私は軽いアクメに達した…。両手を投げだし伸びた感じの私。と、突然ラブが私の両脇辺りに前足を置き、乳房を舐
めて来た。(きゃ〜私犬に犯される!)一瞬の恐怖…ラブはメスだ。安堵
。私は手に残っていた蜂蜜を乳房に塗り添えた