ラブはザラつく舌で私の両乳房の蜂蜜を舐める
ああ…初めての感触…私は、くわえていたパンティを吐き出し、代わりに両手で口を塞いだ…。
「奥さん、ラブとSEXの真似ごとしますか?ラブをからかって見ましょう」
私は一瞬、何のことか解らない。醒める。「いやよ…犬となんて…ああ…
それに…ラブは…メス」
「えっ、奥さん、言いませんでした?去勢しててもラブはオスですよ。去勢した犬はメス扱いですが」…去勢と聞いて少し
安心する。
「奥さん、バックからオマンコするように、お尻出して下さい」
私はミナミさんの言う通り、お尻を晒した。
ラブを遠ざけたミナミさんとタカシ君は、私のおマンコの中やアナルに蜂蜜を入念に塗り込んでいく…。「奥さん、これで一回、イッて下さい」
「多分、これで…奥さんイク筈です。凄いですよラブが…」「怖いわ…」
「大丈夫…ラブのチンポが奥さんのオマンコに入る訳じゃないから」と言
いながら、なお執拗に私に塗り込む。「メス犬はね、サカリがつくとフェロモンを出すんです。奥さんのマンコ汁みたいに。だからラブを挑発して
みて下さい」ミナミさんはヒップ全体、内股まで容器を空にして蜂蜜を塗った。最後に、おマンコとアナルにシャウエッセンを一本ずつ差し込んだ
ようだ。「奥さん、パンティ噛んでて。お尻振って…マンコ汁出して…メス犬のフェロモンです…ラブがオスの本能を見せますよ。…ラブ!来い」
ラブは態度を変えた。舐め方で解る。完全にメスを意識している。ミナミさんが後で話してくれたが、私の顔が見えずお尻だけ晒したポーズはメス
犬に見えるらしい。ラブは人間の都合で去勢はされてもオスの本能は残っていた。私の内股を実に優しく舐め始め、ヒップ全体に舌を這わしていく。メスにする、愛撫だ。
私にとっては焦らされる
感じで嫌らしい。がいい
(ああ、ラブ、男だったのね。優しいわ…これも…いい…私メスに見えたのね…なってあげる)
(好きなら、私の恥ずかしいオツユも出すわ)私はゆっくり腰を左右に振った。突然、ラブの片足がヒップに掛かった