私がゆっくり腰を左右に振った瞬間、ラブは「動くなよ」とでも言うように私の臀部に前足をかけた。先程までは「好物の蜂蜜」だったが、お尻を
突き出した私のおマンコの形を見た今は「フェロモンを振り撒くメス犬」に変わったのだ。
自分より大型犬のセントバーナードのメスの性器
に見えたかも知れない。
私のアナルとおマンコに刺さったシャウエッセンを食べ、まだ蜂蜜の在りかを知ったラブはおマンコとアナルの奥を舐めよ
うとする。(ア、アア~アアア〜)ザラつく犬の舌が私のクリトリスを、秘穴を、アナルを舐める(堪らない。ラブの鼻面が舌が、二つの穴を刺激し
て…あああ…まさに人間ではない。ジュン、ジュンと愛液が溢れるのが解る)「奥さん、腰、前後に振って」ミナミさんが言う。
私がその通りに動かすとラブは「動くな、お前は俺のメスだ」と言わんばかりだ。私のお尻を両足で押さえるラブ。「奥さん、ラブのチンポが勃起
して来ました。もう少しお尻下げて」(ラブのおチンポが勃起する??)
私は股間から後ろを覗いて見た。犬のラ、ラブの おチンポが!見えた?。
皮膜の先端から真っ赤な肉塊が突き出している。
私のお尻の方が高くて…ラブのおチンポが入る位置でもなく、赤い先端も短く…安心はするが……
ラブが腰を使っている?
私の、人間のおマンコなのかお尻の穴に入れようとするのかは解らないが必死に先端がその場所を探している。何か感動。
「奥さん、下げて。お尻を下げて」ミナミさんの声…(?ダメよ。下げたらラブのが入っちゃう) それに、こんなのDVDになかったもん…でも)
私は何で自分がこんなに濡れるのか解らなかったミナミさんのいうマンコ汁が内股を伝うのが解る
(犬とする?してみる?いやそれはダメ。先端だ
けでもダメ?ダメだ…けど。…けど何?)低次元のお馬鹿な葛藤がある。
私はお尻を下げて見た。
ラブの…ちょうどの位置
。先端が触れた?ラブ。
私のお尻の穴辺りだ。触れた瞬間、ラブは「やっと見つけたぞ」というように激しく腰を使い始めた。ァァァ、入る…かも知れない。犬のが…ああ
ア、アア…当たるぅ