ミナミさんとタカシ君が何か話しをして…いる。
私は犬のラブにお尻を前足で押さえられて…。
ラブのおチンポが…ああ お尻の穴の辺りに触れる
「ミ、ミナミさん、このままでは、奥さんに入りますよ。ラブのチンポ」
とタカシ君。「解ってるってタカシ。大丈夫、精子は出ない」ミナミさん
「そ、そんな問題じゃなく怖いのは病気です。…犬ですよラブは。奥さんは大事なお客様だし…せめてコンドームは無理ですかラブに」タカシ君が
心配してくれる。
「犬にコンドームか?聞いたことないな…やって見るか」ワゴンからコンドームをとったミナミさん。「タカシ、俺がラブ
を大人しくさせてるからお前がラブにゴムをかぶせろ、手早くな」(ラブをからかうだけでしょ。大丈夫。短いから…入らないわ)私は枕に突っ伏
して、荒い息をしながら会話を聞いていた。
「奥さん、念のためラブにゴム着けました。尻の穴、ラブに貸してやって下さい」私は口のパンテ
ィを取って頷いた。「ゴム…大丈夫?」と聞くとミナミさんは「大丈夫です。これならオマンコでも尻でも…奥さん、どっちがいいですか?」と又
ふざけてミナミさんが聞く。「どっち…でも…いいわよ…早く…して…」
私は高をくくっていた。
「OKじゃ奥さん、お尻を…」私はお尻を上げた
ラブの前足が又、私のお尻に掛かる…。私は何気なく股間からラブを覗いた。ギョッとした?ラブのおチンポ?12〜3センチの長さ、しかも中間が異
常に膨れている。人間のよりもグロテスクだ?それにコンドームをつけた形が…「ミナミさん…こんなの…DVDに…なかった。これなら入る…」
私の言葉をミナミさんは誤解して「ええ、入りますよ楽に…オマンコに入れますよ」ミナミさんはラブのおチンポの先を持って私のおマンコに当て
ラブのお尻を押した…。
グッ、グーっと入って来た。ラブも判ったのか、細かなバイブレーションを始めた。「奥さん、チンポが中で太くなります
よ。ぉお〜初めて見るが
興奮するなあ…タカシ、どうだ」…突く感じはないが…ジャブのように細かなラブのバイブが…