アアア〜 し、痺れる… 「膨れて来たんですねラブのチンポが…」ミ、ミナミさんは簡単に言うが私は、動物とSEXしているという倫理感、妖しい畏
れ、ゴムを着けた安心感、特異な経験、未知への興味…語り尽くせない思いが一瞬の間に頭を駆け巡る。…しかし、女の一番敏感な部分のドアをノ
ックするラブのバイブレーションには堪らず、腰がよじれる。そして膣を押し拡げるようなラブのおチンポ…腰を動かしてもその場を滑らない…。
「奥さん、暫く我慢して下さい。犬はね、外れないんです。脅かすとラブは逃げようとして反転しますからね…でも繋がったままチンポが伸びる」
アアア、凄いぃ、ぃぃ…いいです…このまま…いい…私は頭振るばかりだ
ラブは震えているのだと気付く…去勢してなければ射精するところだろう
ミナミさんの言う通り我慢するしかない。いや我慢というより、ラブにイカされ続けたい。ラブのおチンポが縮んで…抜けるまで私も震えよう…。
アアア、アアア〜
「大丈夫ですかミナミさん…興奮するけど…」とタカシ君の声。「大丈夫だ、お互いヨガってる」
愛撫のつもりだろうか、
ラブが私の背中をペロリ、ペロリと舐める。ヒェーっと私は声が出てのけ反る。脳天を突き抜けるザラザラ感。動物社会では最高のコミュニケかも
「タカシ、奥さんの背中に蜂蜜塗ってやれ、まだ容器にある筈だ…ラブを驚かすなよ」タカシ君は
気を使いながら蜂蜜を私の背中に塗ってくれる…
「奥さん、頑張って…素敵ですよ…私、見てて…射精してしまって…」私は意味もなく頷く…アアアア、ア…ラブが舐める
痺れる。ラブがくれるさ
ざ波のような快感。「奥さん、気持ちいい?昔、牛のSEX見て母親が興奮して抱いていた幼児を抱きしめ過ぎて殺した話、聞いて、解る気がします」
ミナミさんも言う。
「タカシ君…み、水を…頂戴…カラカラ…なの」
ああ、あ〜ラブ、ものを言っちゃイケないのね…ラブの震えが酷くなる。
私の内股を伝うマンコ汁を見てミナミさんは「凄いです奥さん。こんな濡れて抜けないなんて」