肉棒をしごいて自分のオマ?コにこすりつけていた。痛い程乳首を引っ張られ、その痛みがｼﾞﾝｼﾞﾝと快感に変わっていく。
俺達は庭の木の裏に移動した。早紀を木に押し付け、片足を俺の肩に乗せオマ?コを舐める。「謙ちゃん、気持ちイィ…ハゥッ…クリちゃん吸ってぇ…」早紀は背中にﾁｸﾁｸ当たる木の皮の痛みも快感になっていた。ｸﾘﾄﾘｽを吸いながら指を入れＧｽﾎﾟｯﾄをこすっていた。「謙ちゃん、なんか変よ…なんか出そうなの…ー出ちゃうよ」
「出して雨もｵｼｯｺも一緒だよ、舐めてあげるから出してー…」
「謙ちゃん、ごめんねー…アァ…」
生温かい液体がｸﾘﾄﾘｽを吸っている俺のあごにかかってきた。早紀の快感が絶頂に達した。
がくがくと体を震わせ俺に倒れてきたのを腕に抱き止めた。「ﾊｧﾊｧ…謙ﾁｬﾝ…すごく感じた‥」
俺はお姫様抱っこして、集会所の窓際まできたが停電は続いていた。
「いないみたいだな。俺たちも移動しないと、まずいよね」
早紀を下ろし俺はびしょびしょの衣服を集めていた。「早く行かないと亭主が待ってい…」
「まだ謙ちゃんの舐めてないよ…」
口を開け舌をだし、今度はおっぱいを持ちあげ乳首を舐めだした。
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