「奥さんのオマンコの絞まりがいいってことですよ」ミナミさんはラブのコンドームの具合を確かめながら言った。私はタカシ君から受け取ったぺ
ットボトルから水を飲む
「奥さん、もう少しですラブが背中舐めてるでしょ。メスにグルーミングしてるんです。お前は俺の女だってね」アア、ア
ラブからのバイブレーションが続く…一箇所を集中的にバイブされるとボクシングのジャブのようにまとめて酷いKOが待っているのではないか…
ラブをちょっとからかうつもりのプレーがとんでもない結果になった。私は間違いなく、ラブという犬から犯されたのだ。
が、経験したことのない
凄い快感を伴ったレイプだった。見ていたミナミさんもタカシ君も快感を得たと言った。…私も。
狭いビルとビルの間を両
手、両足を突っ張って昇る感覚でラブのおチンポが私の膣壁をとらえて、もう30分にもなる。その間、私はラブにイカされ続けている。堪らない。
ん?緩んだ。私は腰をグラインドさせてみる。動いた?ピストンが出来る
…ラブのおチンポが、ズル、ズルと抜けていく?
…ああ、あ ぃぃ…
私は急いで振り返りラブのおチンポを見た。赤い大きな明太子のようなおチンポがダラリとぶら下がり…見る見る内に皮の中に縮み込んでいった。
私は…ふーっと大きな吐息が出て、大の字に伸びていた…。その後のことはミナミさんとタカシ君の成すがままに体を預けていた。思考力は ゼロ
「ミナミさん…ごめんなさい…私もう…あとのプレーは…躯が動かない」私の少し伸びた恥毛を剃ってくれているミナミさんに言った…。
「当然です、奥さん。画面にないプレーをした訳ですから。私もタカシもオマンコするより興奮しました。いやあ、凄かったです。なあタカシ」
「ホントに。私、奥さん見ながらオナニーしたんですよ。下手なDVD見るより興奮しました」タカシ君もまだ興奮してた
私のクリトリスやおマン
コ、アナルまで電気シェーバを当ててツルツルにしてくれた。「あっ奥さん、動けないでしょ?シッコしたかったらさせてあげます画面のように」
優しいな、タカシ君…。