謙二さん、いぃのー…もっとちょうだい…」
謙チャンから、謙二さんへ呼び方が変わり、早紀はメス犬に変わった。
俺はアナルの締まりにイキそうだった。肉棒を抜いて早紀を振り向かせた。胸の無数の擦り傷に驚いた。胸の所々に血がにじんでいた。両足を脇に抱えて腰を落とし、肉棒をオマ?コにねじ込んだ。
「謙二さんも感じてる?早紀…感じ過ぎて怖いのー…アァン…」胸を揉みながらいきり立つ肉棒を押し込んだ。
「謙二さん、乳首イジメて、アァン、イィ…もっと…」
俺は擦り傷だらけの胸を叩いた。すると早紀が自分で固くなった乳首を引っ張ったり、絞るように胸を揉みだした。 尖った胸を叩きながら早紀のオマ?コに激しく突き刺した。「早紀、イキそうだ…」「はい、いっぱいかけて下さい…謙二さん…かけて…」
早紀のオマ?コから肉棒を抜くと俺の前に膝をつき、ペニスをしごきながら舌を絡めた。肉棒が膨らみザーメンが飛び出していく。口にたっぷり受け止めたが、溢れ出た残りは傷ついた胸に垂れていった。疲れを知らぬ肉棒に残ったザーメンを舌ですくい、飲み込んでいくだ。
「体の傷、早く治してね」 「明日から視察旅行でしょ、主人もあなたもいないからすぐ治るわ」また、舌を絡めフェラをはじめた。