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二階の…義母 <3>

マモル  2009-06-21投稿
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「お義母さん…いいんですね…」
「…マモルさん…何も言わないで。昨日、パパの三回忌済ませて…私は…生まれ変わりたい。史恵に悪いとは思わない…マモルさん、義母じゃなく単なる女を抱いて」

義母は上半身を起こし、私の服を脱がせながら、
「マモルさん…ウズクって字、ヤマイダレに冬と書きます。…寒いんです心が。凍るんです躯が。二年間、疼いてる…」

私は義母の上に重なり、耳タブを、うなじを唇で愛撫した。耳元で切ない義母の吐息…。
乳房を揉み、乳首を唇に含む…。
「マモルさん…そこが疼きます、噛んで。強く」
嗚呼、嗚呼〜と喘ぐ義母

ショーツに手を触れる。
ゆっくり…開いていく両脚…。
熱く…既にジットリと湿り気を帯びている…。
「お義母さん…」
ショーツの横から指を入れる…ネチャっとした温度だ。嗚呼、嗚呼嗚呼〜
「入れて。…マモルさん…指で…愛して下さい…そこ…寒くて…」

ショーツを脱がせようとすると、腰を浮かせて自分から脱ぎ捨てた義母。
……私は秘豆を探り当てた。ぁ、あ〜 ああと義母紅く爛れた豆が見えた。
「お義母さん、舐めますよ。勃起した豆」ゥン、ゥン、ゥンと頷く義母…。
「吸って、引っ張るように…舐めてマモルさん」
嗚呼、嗚呼、嗚呼、嗚呼〜

「嗚呼、マモルさん…私にも舐めさせて…下さい。上に行かせて。」
娘の夫、年下の男をリードする女の巧みさがあった。大きく股を開き私が舐めやすいように腰を動かす…。
「…お義母さん。綺麗です。ここ。まだピンク」
「マモルさんも…立派」
私の性器を陰毛側に押し倒して裏部分を舐め上げる…。陰嚢を口に吸い込み舌を使う。
私が豆を吸う…嗚呼嗚呼
舌で転がす。
義母は激しく喘ぐ

義母はジュボジュボと音を鳴らせて私の性器を舐めた…。
「…マモルさん…不謹慎…だけど…夢想した…とおりだった。…マモルさんの…ここ。逞しくて」

義母の密壷から…粘る愛液が溢れる…ジュワジュワ、ジュワ…と。
嗚呼、ああ〜嗚呼ー
「マ、マモルさん…後ろから」義母の言う意味。
私はそのまま、義母の股間をずり抜け後ろに廻る…義母の両脚は大きく拡げられ、アナルまで…

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